スキーにはまっています。


by 幸田 晋

福島原発事故「埋設図」に不備、新築住宅の下に除染廃棄物

福島原発事故「埋設図」に不備、
新築住宅の下に除染廃棄物


TBS 29日11:44より一部

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2856004.html

 福島市では原発事故で出た住宅の除染廃棄物を敷地内に埋めて仮置きしています。仮置きの図面を市民に渡していますが、この図面に不備があり廃棄物が撤去できないトラブルが起きていることがわかりました。

 問題となっているのは福島市にある、こちらの新築の住宅です。

 「深さ1メートルほどのところに黒いフレコンバッグが埋めてあります。その上にブルーシートがかけられているのですが、これをたどってみますと、家の下まで続いているのがわかります」(記者)

 この家の人はおととし3月、家を建てるために除染済みの土地を購入しました。その際、不動産業者から受け取った図面には、仮置きした除染廃棄物を埋めている場所が示されていました。

この廃棄物は
後日、掘り出して撤去するため、
住宅メーカーでは
図面に示された廃棄物の場所を
避けて家を建てました。
しかし、
実際には廃棄物の位置がずれていて、
結果、その上に家を建ててしまい、
撤去できない状態になってしまいました。


 「ローンを組んで新しいスタートだねって頑張っている矢先に、こんなことがあるっていうのがとにかくショック」(この家に住む大槻ひろさん)

 なぜこのような事態が起きたのでしょうか。除染を担当した福島市に問い合わせたところ、市民に渡している図面はあくまで「略図」だとの回答がありました。

 「正確な場所(の記載)は国からは求められていないので、目印でこの場所に現場保管してあるという略図になっている」(福島市除染推進室 渡辺俊寿室長)

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-08-30 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)