スキーにはまっています。


by 幸田 晋

私が小池百合子なら脱原発に舵を切る

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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私が小池百合子なら脱原発に舵を切る

「天木 直人の公式ブログ」  2016年9月7日より転載

 きょう9月7日の毎日新聞は価値がある。

 天皇陛下のお言葉の検証特集記事だけでも十分なのに、福島原発事故の汚染水問題についても書いた。

 すなわち汚染水対策が東京五輪の2020年までには間に合わないと警鐘を鳴らした。

 これは安倍政権に対するこれ以上ない痛烈な批判である。

 「原発はアンダーコントロール」と嘘をついて五輪を招致した安倍首相は、この問題を衝かれたら窮地に立たされる。

 汚染水処理が未解決であったとしても、それだけでは東京五輪の中止にはならないだろうが、少なくとも、安倍首相に東京五輪を主催する資格はない、という声は高まる。

 私が小池百合子なら脱原発に舵を切る。

 安倍首相のアンダーコントロール発言を撤回し、脱原発を宣言し、いまだ原発事故と戦っていることを世界に宣言しながら、それを克服して見せる、それが東京五輪を主催する日本からのメッセージだ、と伝える。

 いまや脱原発は、憲法9条と並んで日本が世界に発信すべきメッセージだ。

 それができる者こそが東京五輪を主催すべきだ。

 それをきょうの毎日新聞が見事に教えてくれている(了)

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二重国籍を求めた蓮舫の往生際の悪さ

「天木 直人の公式ブログ」  2016年9月7日より転載

 やはり二重国籍疑惑は蓮舫にとって致命的となった。

 民進党の蓮舫代表代行がきのう9月6日記者会見で語ったと言う。

 台湾籍があるかないか台湾に確認を求めているがまだ確認は取れていないと。

 あらためて9月6日に台湾籍放棄の手続きをしたと。

 この記者会見の発言は、すなわち9月6日まで二重国籍だったことを認めたということだ。

 しかし、問題はこれで終わらない。

 騒ぎが大きくなるまで二重国籍だったことを蓮舫は本当に知らなかったのだろうか。

 知らなかったなら、それだけで政治家失格だ。

 私は知っていたと思う。

 二重国籍は様々な意味で便利だからだ。

 もし知っていながら放置していたなら、知らなかったよりも悪質だ。

 保身の為にウソをついているのなら、往生際が悪すぎる(了)

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お言葉は安倍政権に対する怒りだったと書いた毎日新聞の衝撃

「天木 直人の公式ブログ」  2016年9月7日より転載

 きょう9月7日の毎日新聞が、天皇陛下のお言葉表明の背景を検証した一大特集記事を掲載している。

 その内容は国民必読だ。

 あまりにも衝撃的だ。

 私が予想した通り、お言葉は、安倍政権に対する天皇陛下の怒りだった。

 それを毎日新聞は一面トップで書いた。

 「陛下の本気度伝わらず」と。

 すなわち、天皇陛下の退位の意向は、昨年夏の戦没者追悼式での読み間違えの時から伝えられていた。

 そして、その思いを、天皇は昨年12月の天皇誕生日を前にした記者会見で、みずから「行事の時に間違えることもありました」という表現で述べられた。

 それにもかかわらず、安倍政権はその意向に沿った対応をとろうとしなかった。

 それどころか、退位ではなく摂政で対応すべきだと答えていたというのだ。

 つまり、仕事をせずに在位を続けているだけでいい、というわけだ。

 これこそ、天皇陛下が最も嫌った事だ。

 それを押し付けようとしたのだ。

 安倍政権は今年の春ごろから杉田和博内閣官房副長官をトップとした極秘チームを作って検討を重ね、そういう結論を宮内庁に伝え、これで一件落着と思っていた。

 ところが、ね耳に水の、天皇退位のNHK報道が流れた。

 まさしく天皇陛下の怒りがあの渾身のお言葉になって表出したのだ。

 しかも、それに対して安倍首相はどう対応したか。

 天皇陛下がお言葉を表明する数日前に、宮内庁から届いた原稿案が摂政に否定的な表現だった事を知って、なお、「摂政を落としどころにできないか」と宮内庁に伝えようとしていたという。

 どこまで天皇陛下の気持ちを踏みにじろうとするつもりだ。

 そして、極めつけは、天皇陛下のお言葉が表明されて一か月ほどたった数日前の産経新聞のスクープ記事である。

 問題を先送りして、鎮静化を図り、特別立法と皇室典範の附則変更でごまかそうとしている。

 どこまで天皇陛下のお気持ちを軽視すれば気が済むのか。

 これは平成の大謀反だ。

 とても内閣総辞職どころではおさまらない、日本の歴史に残る一大事件である(了)
by kuroki_kazuya | 2016-09-08 06:15 | 日本の今後 | Comments(0)