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by 幸田 晋

<柏崎刈羽>再稼働計画見直し 液状化で浸水の恐れ

<柏崎刈羽>再稼働計画見直し 

液状化で浸水の恐れ


毎日新聞 10月13日(木)22時3分配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000101-mai-sctch

 東京電力は13日、柏崎刈羽原発1~4号機(新潟県)の防潮堤(上端は海抜15メートル)が地震に伴って発生する液状化現象で壊れる可能性があるとして、原子力規制委員会の安全審査を受けている同6、7号機の再稼働に向けた計画を見直すことを明らかにした。6、7号機の審査は終盤を迎えていたが、対応には数カ月以上かかる見通しで、審査は大幅に遅れるとみられる。

 同日あった規制委の会合で表明した。柏崎刈羽原発は、事故を起こした福島第1原発と同じ沸騰水型で、審査が順調に進めば沸騰水型としては初めて審査に合格するとみられていた。

 柏崎刈羽原発は敷地が低い1~4号機(海抜5メートル)と、比較的高い5~7号機(同12メートル)に分かれ、東電は6、7号機の審査を規制委に申請している。
同原発は
2007年の新潟県中越沖地震で
敷地が液状化したため、
規制委は
液状化の影響を詳しく調べるよう東電に指示。

東電の解析で、
1~4号機側の防潮堤が
壊れる可能性が判明した。


 東電は同原発に到来する津波の高さを最大7・6メートルと想定しており、防潮堤が壊れれば1~4号機側は浸水が避けられない。東電は原発事故が起きた際、作業員の前線基地となる「緊急時対策所」として3号機建屋を使う計画だったが、浸水を避けるため5号機建屋に変更するとして規制委に理解を求めた。

 しかし1~4号機側にはほかにも、事故対応拠点の免震重要棟や外部電源を取るための開閉所など多くの設備があり、これらが水没して使えなくなる可能性がある。また5号機建屋は6号機原子炉から約130メートルと近く、6号機の事故にここで対応した場合、作業員の被ばく線量が1週間で70ミリシーベルトと非常に高くなる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-10-14 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)