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by 幸田 晋

乳幼児に被ばく防ぐヨウ素剤ゼリー 原発5キロ圏に11月下旬から配布

乳幼児に
被ばく防ぐヨウ素剤ゼリー
 

原発5キロ圏に
11月下旬から配布

福井新聞ONLINE 11/1(火) 8:31配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00010001-fukui-l18

 原発事故時に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤について、福井県は本年度、3歳未満の乳幼児が服用できるゼリー状の薬剤を配備する。原発から30キロ圏に入る県内12市町の乳幼児約1万400人分を確保。市町と協力し5キロ圏には11月下旬から事前配布を始め、30キロ圏は備蓄して避難時に配る。

 県の本年度9月補正予算に国の交付金772万5千円を計上した。

 安定ヨウ素剤は5キロ圏の3歳以上に錠剤を事前配布したり、30キロ圏住民向けに備蓄したりしているが、乳幼児向けの薬剤はなかった。これまでの方法だと事故が起きた場合、薬剤師が粉末剤をシロップに溶かして服用させる必要があり、迅速な対応が課題となっていた。

 開発された薬剤は、新生児用と3歳未満の2種類。ゼリー状にすることで乳幼児が直接服用できるようになった。

 県によると、4月時点で5キロ圏の乳幼児は敦賀、小浜、美浜、おおい、高浜の5市町で269人。30キロ圏は福井市、鯖江市なども含め12市町の1万184人。

 5キロ圏は県、市町が共催で11月下旬以降、事前配布する説明会を開催。3歳以上でまだ配布していない残り2割の住民と一緒に、乳幼児分も配る。30キロ圏は各市町が備蓄場所としている役場庁舎や学校、公民館に保管する。乳幼児用の薬剤の更新期間は、3歳以上の錠剤と同じ3年。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-11-02 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)