スキーにはまっています。


by 幸田 晋

山本農水相を更迭するかしないかでわかる安倍首相の強気度

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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山本農水相を更迭するかしないかでわかる安倍首相の強気度

「天木 直人の公式ブログ」  2016年11月7日より転載

 何度でも書く。

 私が安倍首相なら山本農水相をベストのタイミングで更迭する。

 もはやTPP承認阻止には山本農水相の更迭を要求するしかない野党だ。

 更迭要求に応じてあっさりTPPを承認させた方が得策だからだ。

 しかし、いまでも安倍政権は更迭しないと言っている。

 それを見た野党は勢いづいている。

 茶番だ。

 しかし、ひょっとしたら安倍首相は山本農水相を更迭しないままTPPの強硬採決に踏み切るかもしれない。

 そんなことをする安倍首相は愚かだ。

 しかし愚かだ、同時に安倍首相は徹底して強気だということがわかる。

 何をやっても野党には負けない。

 早期解散・総選挙も辞さないということだ。

 それでも野党はなす術がない。

 これが今の政治状況である(了)

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今井家に動かされる安倍政権は朴槿恵大統領とどこが違うのか

「天木 直人の公式ブログ」  2016年11月7日より転載

 今度の韓国朴槿恵政権のあまりの急激な崩壊については、私には解せない事がある。

 曲がりなりにも安定してあと二年の任期満了は当然視されていた朴槿恵大統領が、一気に支持率を数%にまで落とし、もはや崩壊も同然だ。

 ここまで朴槿恵大統領が批判される理由のひとつは機密漏えいであるという。

 しかし、演説の草稿を書いてもらったり、政策を相談していたなどということは、ウィキリークスが暴いたヒラリー・クリントン米国大統領選候補の、国家を危うくする機密漏えいの深刻さに比べれば、はるかに軽微だ。

 最近の報道を見ていると、機密漏えいよりも、特定の私人に国政のすべてをゆだねていたということらしい。

 しかし、それなら安倍首相も全く同じだ。

 そう教えてくれるのが、今日(11月7日)発売の週刊ポスト(11月18日号)である。

 そこに「安倍政権を影で動かす『今井家』の謎」という特集記事がある。

 安倍首相が、経済産業省官僚出身の今井尚哉総理秘書官を重用していることは周知の事実だがここまで酷いとは思わなかった。

 しかし、ここまでとは思わなかった。

 そして、その今井秘書官の叔父が、新日鉄会長から経団連会長を歴任した今井敬氏だ。

 その今井敬氏はつい最近、天皇の生前退位問題を決める有識者会議の座長に任命された。

 その週刊ポストの記事は、日本政治の重要事項はすべて「イマイ」がいなければ進まない、とまで書いている。

 いくら縁戚関係にあるとはいえ、ここまで一私人に国政を任せることは、朴槿恵大統領と同じではないのか。

 それでも安倍政権がまったく批判されないとすれば、あれほど韓国国民が怒り狂う韓国と、なにも起きない日本と、どっちがおかしいのか。

 考えさせられる週刊ポストの記事である(了)
by kuroki_kazuya | 2016-11-08 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)