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by 幸田 晋

離島17、避難に課題=退避施設未整備も―玄海原発30キロ圏、長崎・壱岐

離島17、避難に課題

=退避施設未整備も
―玄海原発30キロ圏、長崎・壱岐


時事通信 11/9(水) 14:26配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000080-jij-soci

 原子力規制委員会は9日、九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)が新規制基準を満たすと判断し、事実上の合格証に当たる審査書案をまとめた。

 玄界灘に面した同原発は、重大事故に備え住民の避難計画が必要な半径30キロ圏が佐賀、福岡、長崎3県にまたがる。圏内の人口は7市1町で約26万2800人。
このうち17の離島に
約1万9200人が暮らすが

秋から冬にかけて吹く北風で波が高くなることがあり、船舶などを使った避難に課題が残る。

 17の離島で最も人口が多い長崎県壱岐市は、本島の南部が30キロ圏に含まれる。市の防災計画では、原発事故で高い放射線量が計測された場合、全住民約2万8000人のうち、南部の約1万5200人はマイカーなどで圏外の北部に避難する。市危機管理課の担当者は「風向きによっては、北部を含めた全島民の避難が必要になることもある」と予測する。

 2013年から毎年、3県合同で原子力防災訓練を実施しているが、昨年と今年は荒天のため、福岡県に向かう広域避難訓練の一部が中止になった。担当者は「冬は民間の高速船が欠航することも多い。事故が発生すれば、島外に避難できないこともあるかもしれない」と懸念する。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-11-10 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)