スキーにはまっています。


by 幸田 晋

『税が拡げる格差と貧困』(浦野広明著・あけび書房)を読んで

『税が拡げる格差と貧困』(浦野広明著・あけび書房)を読んで
永山一美(たんぽぽ舎ボランティア)

たんぽぽ舎です。【TMM:No2929】
2016年11月10日(木)午後 08:34
地震と原発事故情報より一部

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┗■1.『税が拡げる格差と貧困』(浦野広明著・あけび書房)を読んで
 |  税の増収・減収の裏側と税金の話から見える日本の構造
 |  (俗称)日本人総背番号制の実態(マイナンバー)
 |  読まなきゃわからなかった・目からウロコの話
 └──── 永山一美(たんぽぽ舎ボランティア)

○ 11月8日表記書籍の著者である浦野先生の講演を聴講しました。
 わかりやすく且つ丁寧な語り口に好感を持ち、書籍を購入。
 講義後に読み進めたところ、知らないこと知りたくないことのオンパレ
 ード。
 しかしながら講師の語り口調と同じく、数字を例に文面からも誠実さが
伺える内容で、あっという間に読み終え、本は私の引いた赤や青の線引き
で一杯(字も大きく文体も読みやすく厚さも手頃)

○ 自分自身マイナンバーでは前職で提示不提示で不利益があるなど等、
一契約労働者には脅されているような文言もありの攻防をし、仕方なく提
示した経緯があったので、もっと早くにこの本を読み勉強して攻防すれば
よかったと思うこと多々あり。拒否をすることができる、個人、企業等に
官(公的な)からの不利益は生じないなど、書籍には詳しい事例を入れて、
素人の私でも分かりやすく解説いただいていた。
 また税金の徴収制度についてもわかりやすく書かれており、そうなん
だ!と思うことばかり。
現状困っている方などは是非是非、税金の勉強をするべきだなと思う。

○ マイナンバー制から始まる税金、社会保障、各個人情報、などの個人
統制により公にしたくない病歴、家族歴、社会活動の情報なども徐々に筒
抜けになるようである。突っ込みどころ満載のマイナンバー制度ですが、
拒否が増えれば法律は停滞する。

○2回講座の2回目は、11月24日(木)、今回の「税金初めて」の話から、
 「ではどうしたら良いのか」など、掘り下げてお話を聞けそうである。
 とても楽しみにしています。
 (1回目を聴講していなくても、十分お話はわかると思われます、
  本を読んだら更にGOOD!)
by kuroki_kazuya | 2016-11-11 06:15 | 財政 | Comments(0)