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by 幸田 晋

【フィリピン】バターン原発再開の検討、大統領が承認

【フィリピン】
バターン原発再開の検討、

大統領が承認


NNA 11/14(月) 11:30配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-00000008-nna_kyodo-asia

 フィリピンのクシ・エネルギー相は11日、1980年代に完成し長らく閉鎖されているバターン原子力発電所の再稼働に向けた検討を続けることについて、ドゥテルテ大統領から承認を得たと明らかにした。大統領は先に、任期中に原発を稼働しない意向を示していた。地元各紙が伝えた。

 クシ・エネルギー相は、バターン原発については再稼働するのか、廃棄するのかをいずれ決断しなければならないと大統領に進言したと説明。稼働する場合は、国際原子力機関(IAEA)の基準に則し安全性を確保することを約束したという。大統領が先に原発を再稼働しない意向を示したのは、安全性の問題を懸念しているためで、「大統領が考えを変えたわけではない」と強調した。

 ドゥテルテ大統領は今月1日、「フィリピンでもいつか原子力エネルギーは利用されるかもしれないが、自身の任期中ではない」とコメント。バターン原発の再開に慎重な姿勢を示していた。

 同省は、原子力エネルギー事業実施機構(Nepio)を設置し、バターン原発の再開に向けた包括的調査報告書とロードマップ(行程表)作りに取り掛かっている。クシ・エネルギー相によると、バターン原発の再開が現実的でない場合は、小規模な原発の設置を検討。再開する場合、10億米ドル(約1,067億円)の資金が必要とみられており、海外の企業に改修と運営を任せる方針という。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-11-15 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)