スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍長期政権は日本の戦後政治の失敗がもたらした結果である

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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安倍長期政権は日本の戦後政治の失敗がもたらした結果である

「天木 直人の公式ブログ」  2016年12月8日より転載

 思ったとおりの不毛な党首討論だった。

 メディアはそれを知っていながら、さも意味ありげに党首討論を報じている。

 そうしないとニュースにならないからだ。

 メディアの政治報道もまた八百長である。

 それにしても、つくづく思う。

 なぜこのような政治崩壊になってしまったのか。

 政治崩壊とは、聞く耳を持たず暴言を繰り返す安倍首相が、やりたい放題を続ける異常さの事である。

 そんな安倍暴政に、かすり傷ひとつつける事の出来ない野党の衰退ぶりの事である。

 これを要するに、戦後70年の日本の政治が、その長い政治史の過程で、与野党の勢力の浮き沈みがあり、そしてついに政権交代さえも起きたと言うのに、結局は国民のための安定政権作りに失敗したという事に他ならない。

 つまり安倍長期暴政政権は、戦後70年のこの国の政治の失敗の裏返しなのだ。

 もはや、既存の政党や政治家には、何も期待できないということだ。

 そして、既存の政党、政治家の否定の動きは今、世界中に猛烈な勢いで広がりつつある。

 ところが日本だけが、同じ顔ぶれによる、同じ政党間の合従連衡の繰り返しだ。

 やれ野党共闘だ、やれ連合政権だ、などと叫んで、政権交代争いにうつつを抜かしている。

 すべては、与党も野党も、既存の政治家たちが、政治家の特権を手放したくないための、生き残りの争いでしかない。

 多くの一般国民は、そんな政治に何の関心も、興味も持てないはずだ。

 いま日本に必要なのは、古い政治の繰り返しではない。

 まったく新しい政治をつくる事だ。

 役に立たない政治家の数や権限を極小化し、国民が政策に直接関与できるシステムをつくる事である。

 なぜそれを言い出すものが出て来ないのだろう(了)

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共産・自由・社民が民進党をけん制するという笑止

「天木 直人の公式ブログ」  2016年12月8日より転載

 きょう12月8日の各紙が報じた。

 共産党の志位委員長、自由党の小沢共同代表、社民党の吉田党首は7日夜、六本木のうどん店で会食したと。

 3党が結束することで、次期衆院選で共産党との共闘に消極的な民進党をけん制する狙いがあると。

 民進党と共産党の仲介を図る狙いがあると。

 とんだお笑いだ。

 とっくに存在価値を失った自由党と社民党と、とっくに賞味期限の切れた政治家たちが、主義主張を捨て、生き残りの為だけで野合したのがいまの自由党と社民党だ。

 その自由党と社民党が、存在価値を維持する唯一のまともな野党である共産党と3党協力して野党第一党の民進党をけん制するという。

 そんな自由・社民の野合と話し合いに応じる共産党もまた手詰まり状況にある証拠だ。

 そうすることで、共産党もまた本来の支持者の支持を失って衰退していく。

 それでも、民進党と共産党の間がうまく行けばいい。

 しかし、自由・社民の仲介で民進党が共産党に歩み寄るなど、ありえない話だ。

 共産・自由・社民の3党首の会食の報道は、とりもなおさず野党共闘が絶望的な状況にある事を教えてくれている(了)

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民進党の機能不全を証明した蓮舫代表の口頭注意発言

「天木 直人の公式ブログ」  2016年12月8日より転載

 きのうの書いたばかりだ。

 二階自民党幹事長らと会食しながら意見交換をした野田幹事長・安住代表代行らは、一体何を考えているのか。

 安倍自民党政権との対決姿勢は八百長芝居なのかと。

 その批判に答えるかのように、蓮舫民進党代表が7日、野田幹事長らを注意したらしい。

 きょう12月8日の各紙が小さく報じた。

 自民党の二階幹事長らと会食をしたことについて、「この時期は誤解を生んではいけないので『慎重な行動を』と伝えた」と述べ、口頭注意したことを明らかにしたというのだ。

 さすがの蓮舫代表も、会食の不適切さを認めざるを得なかったということだ。

 しかし、もし蓮舫代表の発言が事実であるなら、蓮舫代表は野田幹事長や安住代表代行が自民党の二階幹事長らと会食をした事を知らなかったということだ。

 こんな重要な会食を蓮舫代表が知らなかったということがあるだろうか。

 もし、知っていながら、それがばれて注意した振りをしたとすれば、世論を欺く背信行為だ。

 どっちにしても民進党は機能不全だ。

 それを見事に認めた蓮舫代表の口頭注意発言である(了)
by kuroki_kazuya | 2016-12-09 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)