スキーにはまっています。


by 幸田 晋

オスプレイ空中給油訓練の再開さえ教えてもらえない日本政府

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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オスプレイ空中給油訓練の再開さえ教えてもらえない日本政府

「天木 直人の公式ブログ」  2017年1月7日より転載

 米軍のオスプレイ空中給油訓練が昨日1月6日に再開された。

 そう各紙は報じている。

 しかし、それらの記事をよく見ると、再開された事を確認した記事はどこにもない。

 それどころか、再開した可能性はあるが在日米軍は再開したかどうかを明らかにしていない、というものばかりだ。

 菅官房長官もまた6日の記者会見で、「防衛省は(在日米軍から)報告を受けておらず、現段階では(再開されたかどうか)確認していない」と平気な顔で述べている。

 さらに驚くべき事に、防衛省沖縄防衛局は「再開の日時は把握していない。米軍に確認する考えもない」と語っている。

 これを要するに、日本政府が主権を放棄している事を認めたということだ。

 日本政府が米軍に占領状態にあることは、これまで米国の機密文書や日米密約を専門家が苦労して検証し、難しい本を書いて国民に知らせようとしてきた。

 しかし、そのような努力にもかかわらず、大部分の国民は関心を示さず、在日米軍の日本占領に気づかないままだ。

 しかし、今度のオスプレイ事故をめぐる一連の日本政府の対応を通して、どんな無知で鈍感な国民も、日本が在日米軍に占領されている事に気づくに違いない。

 その事をわかりやすく教えるのがメディアの責任だ。

 メディアが書かなくても、私は書き続ける(了)

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慰安婦不可逆合意の白紙撤回は当然だ。再交渉するしかない

「天木 直人の公式ブログ」  2017年1月7日より転載

 韓国政府が慰安婦像の新設を黙認したことがきっかけで、2015年12月28日に合意された慰安婦問題に関する不可逆合意があっさり反故にされようとしている。

 韓国政府の弱腰対応に安倍・菅政権は怒り狂って、外交的圧力をかけようとしている。

 まったくピント外れな外交だ。

 そもそも1年前の不可逆合意は、米国の圧力に屈した朴槿恵大統領と、米国の圧力を利用してごまかそうとした安倍首相が、韓国の世論を無視して合意したものだ。

 朴槿恵大統領の失脚と共に韓国世論が白紙に戻そうとするのは当然だ。

 ただでさえ政策決定の過程が不透明、不明朗だったことで批判されている朴槿恵大統領だ。

 今後の追及で米国の圧力に屈したことが明らかになれば、世論の怒りはさらに火がつく。

 あのお時のオバマはもうすぐいなくなる。

 トランプがどのような態度をとるかはまったくあてにならないことは、すでにあきらかだ。

 米国に頼ることはもはやできない。

 自分の頭で考えるしかないのだ。

 安倍・菅政権が、いくら政権不在の韓国に圧力をかけても意味はない。

 むしろ逆効果だ。

 今度の慰安婦像の新設に、韓国の地方行政府は当初は反対して撤去した。

 しかし住民の反発にあって、戻さざるを得なかった。

 いまの死に体の韓国政府がそのような世論を敵に回すことなどできるはずがない。

 そんな死に体の韓国政府に圧力をかけるようでは、韓国世論の怒りは安倍・菅政権に一挙に向かうだろう。

 怒っているのは韓国の若い世代だ。

 若い世代を怒らせては日韓関係に未来はない。

 安倍・菅政権がなすべき事は、韓国の新政権と慰安婦問題について、歴史に耐えうる永続的で公正な合意を行う事だ。

 そしてそれは簡単なことだ。

 日本政府の予算を使って10億円の賠償金はすでに支払い済みだ。

 あとは、それを日本政府の補償だと言えばいいだけの話だ。

 そしてひとこと、日本軍の誤りを認めて謝罪すればいいのだ。

 それでも韓国世論が慰安婦像の撤去に応じなければ、その時こそ世界の非難は韓国に向かう。

 歴史的和解を拒む韓国は時代の流れに逆行するのかと。

 すべては安倍首相の歴史認識にかかっている。

 慰安婦像をつくらせた最大の責任は、安倍首相の間違った歴史認識にあるのだ。

 このまま行けば、慰安婦像は、撤去できないどころか永久に世界遺産として遺る。

 日本の恥を世界遺産にさせた噴飯物の総理として安倍首相は歴史に名を遺す事になる。

 間違いを改めるにはばかるなかれだ。

 あのいい加減な小泉純一郎元首相も、そう繰り返しているではないか。

 不勉強な安倍首相も最後ぐらいは師匠のいう事を聞いたらどうか(了)

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またまた男をあげた豊田章男トヨタ社長

「天木 直人の公式ブログ」  2017年1月7日より転載

 トヨタの社長が撤退しないと発言した事を知って、トランプはさらに発言を硬化させた。

 しかし、それを見た豊田章男社長の対応がまた見事だった。

 これ以上トランプを怒らせてはまずいと見てトーンダウンした。

 トヨタは米国の雇用を守る、それを理解してもらえる、そのことで大統領と協力することを楽しみにしている、と迎合して見せた。

 これを日和見と見るのは間違いだ。

 トランプのような単純な男はむきになって反論すると逆効果だ。

 一回かましておけば、あとは理解してもらえると褒めごろしておけばいいのだ。

 特に日本はトランプと正面から喧嘩すべきではない。

 喧嘩はオバマと中国に任せて、日本は静観する時だ。

 オバマはこれからもトランプを批判するだろう。

 1月10日に予定されているお別れ演説でも、オバマの8年間の実績を全否定するトランプを激しく非難するだろう。

 米国民の半分はそのようなオバマに拍手喝さいする。

 中国はトランプが下手な真似をするとすかさずWTOに訴えるだろう。

 WTOに訴えられればトランプの米国は敗訴する。

 トランプは政策を変更するか、WTOを撤退するかどちらかを迫られる。

 トランプ大統領の将来はまったく不透明だ。

 トランプ大統領は、4年の任期を全うするどころか、米国を統治できずに職を投げ出して、ペンス副大統領にその座を譲らざるを得なくなるかもしれない。

 すでにそういう声も米国内に出てきているのだ。

 日本は静観するのが正しい。

 正しい事は一度言えばいい。

 分からなければ行き詰る。

 行き詰る相手に手を下すのは愚かだ。

 豊田章男氏はまたまた男を上げた。

 一度ならず二度もトランプとの会談を急ぐ安倍首相は、その対極である(了)
by kuroki_kazuya | 2017-01-08 06:25 | 日本の今後 | Comments(0)