スキーにはまっています。


by 幸田 晋

激怒したいのは国民の方だ

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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激怒したいのは国民の方だ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年2月18日より転載

 いくら暇な私でも、国会審議を一日中テレビで見るほど暇ではない。

 だからきのうの衆院予算委員会で、森友学園に対する国有地払下げ疑惑が追及され事をきょうの各紙で知った。

 そして驚いた。

 ついに予算委員の集中審議で追及された。

 その事に驚いたのではない。

 追及された安倍首相が激怒してこう答えた事に驚いたのだ。

 つまり、売却への関与を否定した上で、「私(安倍首相)や妻(昭恵夫人)が(売却に)関与していたとなれば、首相も国会議員も辞める」と述べたというのだ。

 とんでもない開き直りだ。

 売却に関与していたなら犯罪だ。

 辞める前に捕まっている。

 売却に関与していなくても、自分や妻が学園と懇意にしていたことは認めたらしい。

 昭恵夫人が建設予定の小学校の名誉校長になる事も、その学校の名前を安倍晋三記念小学校にするという話も、断ったらしいが、知っていた事を認めた。

 それだけでも辞職ものだろう。

 国有地払下げ価格が市価の10分の一になった理由として、財務官僚は地下のごみ撤去費約8億円を差し引いた価格だと説明したらしいが、ごみ撤去は確認されていないという。

 これでは8億円を割り引いたことと同じだ。

 森友学園を証人喚問して確かめるほかはない。

 それよりもなによりも、森友学園の最大の問題は学園の理事長が日本会議大阪の運営委員であるということだ。

 森友学園が経営する幼稚園がヘイト文書を保護者に配布していたとして大阪府から事情聴取を受けていたという。

 大問題だ。

 森友学園が、間違った歴史認識を持つ安倍首相の応援団であることは明らかである。

 それにもかかわわず、野党が安倍首相に開き直られてお終いでは、安倍政権はやりたい放題となる。

 稲田防衛相も居直り、共謀罪も強行採決され、辺野古本格工事は止められない。

 その行き着く先は改憲だ。

 このままでは日本の政治は崩壊する。

 政治家もメディアも有識者も、そんな安倍政治をこれ以上、やりたい放題させていいのか。

 激怒したいのは国民のほうである(了)

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新党憲法9条の支援者となってくれたDAYS JAPAN

「天木 直人の公式ブログ」  2017年2月18日より転載

 「一枚の写真が国家を動かすこともある」

 そういうキャッチフレーズを掲げるフォトジャーナリズム月刊誌があります。

 広河隆一氏が創刊したDAYS JAPANがそれです。

 その最新号(3月号)に、「トランプ時代を生き抜く言葉」という特集号があり、8名の識者の言葉の冒頭に、私の言葉が掲載されています。

 トランプ政権が動き出して間もない1月末に原稿依頼があり、あわてて書いたものです。

 それはそのまま私の新党憲法9条の立党精神です。

 そう思って書きました。

 だから私はその原稿を書いた時、それを新党憲法9条のHPに掲載して皆と共有しようと思いましたが、著作権の関係があると思ったのでその号が発行されるまで控える事にしました。

 そしてその3月号が発行され、私の手元に届きました。

 これで晴れて以下の通りその全文を公開することができます。

 私が驚いたのは私の肩書が新党憲法9条代表となっていたことでした。

 私が肩書をみずから名乗る時は、元レバノン大使か、せいぜい外交評論家ぐらいです。

 新党憲法9条代表という肩書をつけて私を紹介してくれたのは、このDAYS JAPANがはじめてです。

 決して私からそう書いて欲しいと頼んだわけではありませんでした。

 DAYS JAPANは、新党憲法9条を支援するメディアの第一号となってくれたのです。

 私はひとりで勝手にそう思っています。

 これから新党憲法9条の事をほかのメディアでもどんどん取り上げてくれることを願っています(了)


 以下引用

 トランプ大統領が就任し、世界の指導国であるはずの米国が、世界の破壊国になってしまったかのようです。この歴史的な危機を世界はどう克服できるのか、それは誰にもわかりません。

 しかしはっきり言えることは、トランプ大統領が現れたから世界が混乱したのではなく、世界が混乱していたからこそ、トランプ氏のような大統領が生まれたということです。

 すでに世界は、時代に逆行する形で軍事覇権主義が復活し、あらたな戦争である「テロとの戦い」も出口が見えないほど悪化していました。そして世界は極端な貧富の格差に喘いでいました。そして、そのような深刻な問題に対して、既存の政治は何一つ有効な解決策を見いだせないまま、状況は悪化していく一方でした。何とかして欲しいという叫びが、トランプ氏のような極端な人物を求めたのです。

 現状を否定する政策を次々と有言実行するトランプという指導者に、不満を抱く人たちがはけ口を求める気持ちは分からないではありません。しかし、やはり「米国第一主義」を公言し、次々と他国と敵対関係を強行するトランプ大統領は間違っています。そのような自国優先主義の政策を皆が取り始めると、その行き着く先は戦争しかなく、戦争になればすべてが敗者になります。

 いまの世界に必要なことは、人間の理性を信じ、すべての国、すべての国民、すべての民族が、平和で友好的に共存することの重要性に気づくことです。それを世界に訴える事のできる国は、憲法9条を持つ日本しかありません。いまこそ私たちはこの国の政治家たちに、憲法9条をこの国の国是とするように求め、私たちの手で、日本を世界に誇れる国にしなければいけません。

 トランプ大統領の出現は、私たちにその重要性を教えてくれたのです。その教訓をどう生かすかは、私たち一人ひとりにかかっています。平和な日本と世界をつくることができるのは、私たち一人ひとりなのです。
                                
                                   引用終わり

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by kuroki_kazuya | 2017-02-19 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)