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by 幸田 晋

韓国電力公社が英国の原発運営会社株の取得に意欲

韓国電力公社が
英国の原発運営会社株の取得に意欲


ZUU online 6/24(土) 18:40配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000015-zuuonline-bus_all

韓国外での発電事業を目論む韓国電力公社が、東芝 <6502> が売却する方針を示した英国中部の原子力発電運営会社ニュージェネレーション(ニュージェン)株の取得に意欲を見せている。

■日本企業のノウハウで海外展開をはかりたい韓国電力

韓国電力公社の趙煥益(チョ・ファンイク)社長は、2017年6月14日、東芝の綱川智社長と海外原子力発電事業の協力を話し合った。

韓国電力は、東芝が保有する英国中部ムーアサイドの原発運営会社ニュージェン株60%の売却先として名乗りを上げている。趙社長は2017年3月21日の記者懇談会で負債・資本など売却関連の詳細が決まればニュージェンの買収に真っ先に飛び込むと述べており、両社の最高経営者が初めて顔を合わせたことで、具体的な売却交渉に進む可能性が浮上してきた。東芝は米原発子会社のウェスチングハウスが2017年3月に日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条の適用を申請したばかりである。

韓国電力にとって、ニュージェンの株式の取得は、2009年にアラブ首長国連邦(UAE)の原発を受注して以来の年ぶりの海外原発事業となる。

趙社長は今回の日本訪問で、ソフトバンクグループ <9984> の孫正義社長とも共同事業の協議を行っている。韓国電力とソフトバンクが広域電力ネットワークである北東アジアのスーパーグリッド事業とエネルギー分野の第4次産業革命事業を共同で行うことで合意した。モンゴルで太陽光・風力団地を建設し、中国、韓国、日本の西部を海底送電網で繋いで電気を共有する計画で、低炭素・エコ発電が求められている現在、韓国電力とソフトバンクが電力分野における変化の中心になると共同事業のメリットを強調している。

■千歳で太陽光発電をスタート

韓国電力公社は、
海外における新エネルギー事業の第一歩として、
北海道千歳市に
太陽光発電所を建設し、
2017年6月15日から試運転を開始している。

総事業費は113億円で、
韓国電力が80%、
日本のエネルギープロダクトが20%を出資する
韓国電力主体の合弁事業である


新千歳国際空港近くの約109万平方メートルの敷地に建設した千歳柏台太陽光発電所は、
出力が28メガワット(MW)で、
13メガワット時のエネルギー貯蔵装置(ESS)を備えている。
完工から25年間発電所を運営し、
北海道電力に317億円相当の電力を販売する見込みだ


発電施設は、LS産電など13社の韓国企業の資機材など約505億ウォン(約49億2000万円)相当が使われており、韓国電力公社は海外進出の試金石と位置付けている。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-06-25 06:25 | 核 原子力 | Comments(0)