スキーにはまっています。


by 幸田 晋

麻生財務相のゴルフ会員権購入と稲田防衛相の株売買

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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麻生財務相のゴルフ会員権購入と稲田防衛相の株売買

「天木 直人の公式ブログ」  2017年7月06日より転載

 突然、麻生財務大臣のゴルフ会員権購入問題がメディアに流され、麻生大臣があっさりこれを認めて謝罪し、このニュースはこれっきりで終わった。

 おりから麻生財務相の安倍おろしの動きが政治ゴシップとして報じられるようになった。

 もしこのニュースが、官邸による麻生けん制のなせるわざであれば、麻生財務相は怒り心頭だろう。

 黙って泣き寝入りはしないだろう。

 麻生財務大臣が反撃するとすれば、稲田防衛相の株売買のニュースを書かせるはずだ。

 麻生財務大臣のゴルフ会員権購入がニュースになった理由は、2001年に出来た大臣規範のためだ。

 その規範によれば、大臣はゴルフ会員権の購入をしてはいけない事になっているらしい。

 しかし大臣規範では、同時に大臣の株式売買も禁じられているという。

 そして稲田防衛相は多数の株をいまでも保有して売買している。

 この事は、すでにこれまで何度も報じられ周知の事実だ。

 稲田防衛相の株式売買のたちの悪さは、麻生財務大臣のゴルフ会員権購入の比ではない。

 インサイダー疑惑のおそれすらある。

 もし麻生財務相の安倍おろしが本物で、それをけん制するために官邸側が麻生財務大臣のゴルフ会員権購入をリークしたなら、麻生財務相の対抗措置は、稲田防衛相の株式売買を騒ぎ立てることだとう。

 果たして稲田防衛相の株式売買がニュースを賑わす事になるのか。

 もし、そうならないなら、安倍・麻生の対立は、根拠のないうわさでしかないということだ。

 あるいは、いま麻生財務相が安倍首相と喧嘩しても勝ち目はない、そう見極めて麻生大臣が泣き寝入りしたと言う事である(了)

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報じられない大豪雨の犠牲者数と安倍・菅政権の責任

「天木 直人の公式ブログ」  2017年7月06日より転載

 かねてから私は思うのだが、安倍首相が外遊するたびに災厄が起きるような気がする。

 テロが起きる事もそうだし、今度の山陰・九州の大豪雨被害もそうだ。

 首相がいなくなった途端に起きる。

 もちろん、それは偶然だ。

 しかし偶然が頻繁に起きるということは、それだけ頻繁に安倍首相が不要な外遊をしているという事である。

 それにしても、テレビで流される被害状況は深刻だ。

 助けを求めながら、そのまま行方不明になっている。

 安倍・菅政権は何をやっているんだ。

 誰もがそう思うだろう。

 だから慌てて安倍・菅政権は記者会見を開いた。

 首相が不在の時に災害が起き、政府が十分な手を打たないなら批判される。

 ただでさえ失墜した安倍政権だ。

 この上に災害対策の不備で批判されてはたまらない。

 そう思って、菅官房長官は記者会見を開いて対策に万全を期していると繰り返している。

 そんな釈明よりも、一人でも犠牲者を減らす事だ。

 助けを求めていながら、助けが途絶えて行方不明になっている犠牲者が断片的に報じられている。

 あり得ない事だ。

 政府やNHKは警告ばかりを発しているが、今必要な事は目の前で犠牲になっている国民の救済だ。

 その為には自衛隊の全面展開を含めた行動だ。

 それがまるで伝わってこない。

 豪雨が去り、被害状況が明らかになって、行方不明や被害者数がおもむろに公表される時、必ず検証されなければいけないことは、ここまでの犠牲者を防ぐことは出来なかったのかということだ。

 責任回避のパフォーマンに明け暮れた安倍・菅政権による人災による犠牲者はいなかったか、ということだ。

 それはそのまま、万が一、北朝鮮有事が起きた時の国民の犠牲者数の多さを検証する作業でもある(了)

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急速にしぼむ小池新党への期待

「天木 直人の公式ブログ」  2017年7月06日より転載

 安倍自民党が東京都議選で歴史に残る惨敗を喫したのは、ひとえに小池百合子の都民ファーストという受け皿があったからだ。

 それはそうだろう。

 安倍・菅暴政への怒りをぶつけようにも、その怒りを受け止めて、政治の場で発散させてくれる政党がなかったからだ。

 今度の都議会選は、表向きには都議会改革がテーマだったが、そんなものに関心を持っている都民などいない。

 ましてや国民は、東京都民しか参加できなかった今度の都議会選を地団太踏んで眺めていたに違いない。

 今度の都議会選が教えてくれた事は、安倍・菅暴政に対する世論の不満、怒りが想像以上に大きいということだ。

 その不満や怒りの受け皿のなさに、世論がいかに歯ぎしりしていたかということだ。

 だからこそ、いますぐ都民ファーストが国民ファーストの小池新党になって、国民参加の総選挙に突入してもらいたい。

 そう皆が思っているに違いない。

 安倍・菅暴政コンビが一番恐れているのもそれだ。

 ところが、その期待が見事に裏切られた。

 これから本格的に小池劇場が始まろうとした矢先に、小池百合子が都民ファーストの代表を降りて、都政に専念すると宣言したからだ。

 一体、小池百合子に何が起きたのだろう。

 これは、次なる挑戦へのカモフラージュなのか。

 私にはわからない。

 しかし、きのう7月5日の朝日新聞が掲載した小池百合子との単独インタビューを読んで、私は確信に近いものを感じた。

 このインタビューは、小池百合子が7月3日に都民ファーストの代表を自認して特別顧問になった直後に行われた、おそらく最初のインタビューだ。

 単独インタビューの相手が、安倍・菅暴政コンビに批判的な朝日新聞である事も興味深い。

 そこで小池百合子はこう語っている。

 「主体として新党を作ったりということは、都知事との職をしっかり務めて行きたいので、勘弁してよというその一言」と。

 「国政については色々な動きが出てくるから、遠くから見守っているという形」と。

 驚くべき、突き放した言い方だ。

 それが、仮名手本忠臣蔵に出てくる大石内蔵助の昼行燈ぶりならわかる。

 しかし、私にはそうは思えないのだ。

 本音のように聞こえるのだ。

 小池百合子に何が起きたのか。

 渡辺喜美とか河村たかしとか長島昭久とか、すり寄って来る連中がろくでもない者ばかりでうまく行かないと悟ったのか。

 小泉父子や石破茂らを巻き込んだ自民党分断作戦は奏功しないと見て取ったのか。

 安倍首相らと近い自らの政治信条から、脱却できないと考えたのか。

 安倍首相が滅茶苦茶にした日本の尻ぬぐいをさせられるよりも、知事に専念し東京五輪を成功させた方が得策と考えたのか。

 あるいは、これから起きる、右翼、左翼、双方からの批判やスキャンダル攻撃から逃げたのか。

 それはわからない。

 しかし、はっきりしている事は、もし小池百合子が国政を目指し、初の女性総理になる野心があるのなら、今しかないということだ。

 東京五輪後に安倍政権を引き継ごうと思っているのなら、その時は来ないということだ。

 四年先の日本や世界は激変しているだろう。

 その時まで日本がこのまま続いている保証はない(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-07-07 05:05 | 日本の今後 | Comments(0)