スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍政権の命運を決める内閣支持率下落の更なる進行

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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安倍政権の命運を決める
内閣支持率下落の更なる進行


「天木 直人の公式ブログ」  
2017年7月10日より転載

 きょう7月10日の読売と朝日が最新の安倍内閣支持率に関する世論調査を発表した。

 それによれば、読売は支持36%、不支持52%であり、朝日は支持33%、不支持47%となっている。

 安倍政権に対する評価が正反対の読売と朝日の二大紙のいずれも不支持が支持を上回っている。

 しかも、安倍よりの読売の調査の方が不支持の傾向が高い。

 驚くべき安倍政権の不人気ぶりだ。

 おそらくそのほかのメディアの世論調査も同じだろう。

 もし、この傾向が続けば、いくら安倍政権幹部が結束しても、安倍政権は倒れる。

 自民党の非主流派が勢いづき、小池新党に対する期待が高まり、野党が騒ぎだす。

 果たして、安倍政権の支持率は下げ止まるのか、それとも更なる下落が続くのか。

 その決め手になる一つが、きょう開かれる前川前文科省次官の国会証言だ。

 新たな事実が発覚し、加計疑惑がさらに深まれば安倍政権は追い込まれる。

 私は幕引きされて終わるような気がしてならない(了)

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それでも安倍政権は開き直ると書いた週刊現代

「天木 直人の公式ブログ」  2017年7月10日より転載

 どうやら政局は予想以上に混迷しそうだ。

 これから様々な動きが出てくる。

 それに絡んで、新聞やテレビや週刊誌に様々な政治観測があふれる事になる。

 政界は一寸先は闇だとはよく言ったものだ。

 だから、誰が何を言っても書いてもしゃべっても許される。

 その混乱の中で、時が来たら、おのずから方向が見えてくる。

 そんな憶測記事の中で、真っ先に私が書きたいのは今日発売の週刊現代の政治観測記事だ。

 その記事によれば、安倍自民党は安倍政権で結束を固めるという。

 すべては、都知事選の最終日の夜の、安倍自民党政権幹部のフランス料理店における合意にあると言う。

 ひとことでいえば、派閥を強化した麻生太郎が、反乱を起こすどころか、安倍を支える事で合意したというのだ。

 いまこそ結束して、安倍首相に楯突く自民党の非主流派を許さないというのだ。

 それが正しいかどうかは、8月3日に発表される内閣改造の顔ぶれを見ればわかるという。

 この週刊現代の見立てが正しいかどうか、私にはわからない。

 しかし、惨敗した後こそ、結束を強める必要がある事は、戦いの要諦である。

 私は、この週刊現代の見立ては正しいのではないかと思う。

 もちろん、安倍自民党が結束したからといって、安倍政権がこのまま続くという保証はない。

 しかし、開き直る安倍首相を倒すのは、今の野党では容易でないことだけは事実である(了)

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不発に終わる予感がする前川前文科省次官の国会証言

「天木 直人の公式ブログ」  2017年7月10日より転載

 もうすぐ前川前文科省事務次官の国会証言が始まる。

 果たして安倍首相をここまで追い込んだ加計疑惑のさらなる進展はあるのか。

 私はそうならないような気がする。

 前川前次官本人がすでにそれをメディアで発言しているからだ。

 私が知っている事は既にこれまでメディアですべて語って来た。

 それ以上の新たな事実を語る事はないと。

 真相を究明するなら、私の他に、主要な人物の証言が必要だと。

 その通りなのである。

 野党は前川次官の勇気ある告発を活かせなかったのだ。

 前川次官の告発があった直後に、間髪を入れずに、何としてでも国会証言を求めるべきだった。

 国会をストップしてまでもそれを実現すべきだった。

 野党が決死の告発をした前川次官の骨を拾おうとしなかったから、前川次官は、潰されないために、必死の思いでメディアにしゃべり続けるしかなかったのだ。

 メディアに語るのと、国会で証言するのとでは重みが違う。

 前川次官の告発発言が、すべて、国会ではじめて行われていたら、その衝撃は安倍政権を追い込むのに十分な衝撃だっただろう。

 しかし、もはや皆が知ってしまった。

 おまけに、これも前川次官が語っているように、安倍首相や昭恵夫人や萩生田補佐官など、疑惑の中心人物の国会証言がなされない限り、世論の関心は高まらない。

 そして安倍政権はそのような人物の国会証言には絶対に応じない。

 野党にはそれを実現させる力も覚悟もない。

 前川次官の国会証言は不発に終わるだろう。

 加計疑惑に対する世論の関心も、急速にしぼんでいくだろう。

 こんな事で幕引きさせてはいけないというのは簡単だが、現実は幕引きに向かうだろう(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-07-11 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)