スキーにはまっています。


by 幸田 晋

内閣改造ぐらいでは到底ごまかせない権力私物化の大罪

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

内閣改造ぐらいでは到底ごまかせない権力私物化の大罪

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月3日より転載

 こんな顔ぶれでも、内閣改造で少しは支持率が回復するかもしれない。

 しかし、内閣改造ぐらいでは、安倍首相の権力私物化の大罪はごまかす事は到底出来ない。

 それほどの大罪である。

 日本国民は水戸黄門の印籠や遠山金さんの桜吹雪が好きだ。

 いまこそ、その正義感を発揮して、安倍首相を逃がしてはいけないと思う。

 メディアは引き続き安倍首相の不正義を追及しなければいけないと思う。

 実際のところ、安倍首相の権力の私物化は、知れば知るほど腹立たしい。

 それをとぼける姿はもっと腹立たしい。

 きょう8月3日の朝日新聞に、森友学園の国有地値引き疑惑に関する「学舎の深層(下)」という調査報道がある。

 その記事の中に検察幹部の次のような説明が引用されている。

 ・・・背任は、委託されて事務を担当する人物が、自己や第三者の利益を図る、または損害を与える目的で、任務に背いて委託者に財産上の損害を与えることによって罪が成立する・・・今回の場合は委託者は国になる・・・「うまくやれば出世できる」や「失敗すれば左遷」といった事情があれば、背任罪が成立する「目的」にあたる・・・と。

 検察幹部がそう認めているのである。

 財務局は背任罪に問われなければおかしいのだ。

 加計疑惑についてはもっと自明だ。

 ついにあらゆる週刊誌がこぞって加計学園の正体と、加計孝太郎と安倍首相の関係の醜悪さを書き立てるようになった。

 に今日発売の週刊文春(8月10日号)は、加計学園の組織ぐるみの安倍首相応援の選挙違反疑惑まで書いた。

 そして、詩織さんが検察審査会に訴えた涙の準強姦罪もみ消しは、不問のまま忘れ去られようとしている。

 こんなことが許されていいはずがない。

 日本国民に正義感があるとすれば、とてもじゃないが「許せねえ」と安倍首相の追及をやめないだろう。

 繰り返して書く。

 内閣改造と権力者の不正義の追及は何の関係もない。

 メディアは内閣改造の報道を一通り書き立てた後は、再び安倍首相の不正義を追及しなければいけない。

 日本国民の正義感に応えなければいけないのである(了)

*****




今度の内閣改造を一言で解説すれば私ならこうだ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月3日より転載

 今度の内閣改造について解説を聞きたければ、政治評論家たちがここぞとばかりあれこれ解説するだろうから、それらを聞けばいい。

 私の印象を一言で言えばこうだ。

 泥船に乗ってしまった野田聖子

 骨の髄まで対米従属の小泉父子。

 そして、最も不向きな河野太郎の外務大臣。

 この河野太郎の外相就任に、さぞかし外務官僚は驚いたことだろう。

 そして外務官僚は泣かされる事になる。

 無節操な安倍晋三と、頑迷な河野太郎の不釣り合いコンビで、日本外交の更なる迷走は避けられない(了)

*****




小池百合子に政治家にさせてもらった民進党幹部の軽さ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月3日より転載

 民進党幹部と言っただけでは誰だかわからない。

 なぜならば民進党は幹部の数が多すぎるからだ。

 その理由は内部が多くのグループに分かれているからだ。

 9月1日に予定されている民進党代表選について書いているきょう8月3日の日経新聞が教えてくれている。

 枝野幸男候補を支持しているのは赤松広隆を代表とする旧社会党グループだと。

 もう一方の候補である前原誠司候補は、自らのグループの他に、日立労組の支える大畠章宏グループと旧維新の党の松野頼久グループに支持されていると。

 その他に、支持者未定のグループとして、江田憲司グループ、野田佳彦グループ、細野豪志グループ、旧民社党グループらがあるという。

 さらにまた、どのグループにも属さない玉木雄一郎ら若手グループがあるという。

 そうえば菅直人のグループだってまだあるのだろう。

 驚くべき多様性だ。

 悪く言えば分裂ぶりだ。

 しかし、このメルマガで私が書きたい事はその事ではない。

 民進党幹部の中でも、蓮舫代表を支えた野田佳彦氏と、次の代表となる枝野幸男、前原誠司両氏は、民進党の幹部の中でも中心人物だ。

 ところが、その三人について、今日発売の週刊文春に次のようなくだりを見つけた。

 「小池(百合子)氏との連携に前のめりな蓮舫氏を、なぜか押し止める野田氏。それには理由があった。野田氏や枝野幸男前幹事長、前原氏は1993年、日本新党から初当選したが、この際、候補者選定にあたったのが、同党組織委員長だった小池氏である。『野田クンや枝野クンなんて、誰のおかげで公認されたと思ってるの』。今でも小池(百合子)氏は冗談まじりにこう口にするという・・・」

 これが今の政党、政治家の現実である。

 代表選で誰が代表になっても、分裂してもしなくても、民進党は小池新党を超えられないということである。

 ましてや安倍自民党に代わる受け皿にはなり得ない(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2017-08-04 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)