スキーにはまっています。


by 幸田 晋

トランプがプーチンに強く出られない理由

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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トランプがプーチンに強く出られない理由

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月6日より転載

 ついに、米司法省のマラー特別検察官は4日までに、トランプ米大統領の息子ドナルド・トランプ・ジュニア氏が昨年ロシア人弁護士と面会した件について、大陪審の召喚状を発した。

 果たしてトランプ・ジュニアは大陪審に出て証言するのか。

 その結果、いよいよロシア疑惑は白黒がつくのか。

 私にはその見通しはつかない。

 しかし、米国はこの問題に白黒つけなくてはならないのだ。

 なぜか。

 もしロシア疑惑が事実なら、米国は真面な対ロ外交が出来ないからだ。

 もしロシア疑惑が事実なら、いくらトランプ大統領が疑惑を否定して、米国や世界をごますことが出来ても、プーチン大統領は本当のことを知っている。

 そして、もしトランプ大統領が米国の大統領であり続け、プーチン大統領に逆らうような対ロ外交を取ろうとすれば、プーチン大統領はトランプ大統領を、脅かすだけでいいのだ。

 本当の事をばらすぞと。

 かくして、ロシア疑惑が疑惑のまま放置され、トランプが米国の大統領を続ける限り、米国の対ロ外交は決定的な負い目を持ち続ける事になる。

 もちろん、トランプの対シリア外交やウクライナ外交や北朝鮮外交はロシアの言いなりだ。

 トランプ大統領のロシア疑惑の深刻さはここにある(了)

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日米電話首脳会談のリークを期待する

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月6日より転載

 きのう8月5日の共同が報じた。

 米紙ワシントン・ポストが3日、トランプ大統領とメキシコのペニャニエト大統領やオーストラリアのターンブル首相との電話首脳会談の詳細な記録を独自に入手して報じたと。

 その内容は衝撃的だ。

 オバマ大統領とターンブル首相の豪州から米国への難民受け入れ合意を「ばかな合意」と一蹴し、辛抱強く説得したターンブル首相に最も不愉快な電話会談だと言い放ったという。

 メキシコのペニャニエト大統領との電話会談ではメキシコとの壁の建設費を支払わないと言うのなら、これ以上話はできない、会いたくもない」と迫ったという。

 さすがのトランプ政権もこの情報リークには慌てたと見え、報道規制を強化する動きを見せた。

 そうなる前に、是非ともワシントン・ポストには、トランプ大統領と安倍首相の首脳電話会談の内容もその詳細を報じてもらいたいものだ。

 安倍首相の外交のウソが満点の下に明らかにされるだろう。

 情報公開は何よりも有効な権力監視であるという事である(了)

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ガトリンの涙とボルトの笑顔

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月6日より転載

 世界陸上選手権の100メートル決勝を見てこれを書いている。

 ニュースを見ようと思ってテレビをつけたら偶然にもドラマに出くわした。

 ガトリンが優勝してボルトが3位に終わった瞬間だった。

 ボルトの引退試合という最後のチャンスにボルトに勝ったガトリンは、ゴールした直後、グラウンドにひれ伏して泣いた。

 これまでの努力が報われたのだ。

 ひとは皆、その結果がどうであれ、苦しみぬいた後には必ず涙する。

 力を尽くした証である。

 一方のボルトは悪びれることなく笑顔で観衆に応えてグランドを回っていた。

 ファンと笑顔で写真に納まり、インタビューに快く答えていた。

 引退試合を勝利で飾れなかった事が残念でないはずはない。

 しかし、その悔しさを微塵も感じさせず、終始笑顔を見せていた。

 やせ我慢だろうか。

 違うと思う。

 どのような強者であっても、敗れる時は必ず来る。

 ボルトの見せた笑顔は、ボルトが真の強者であるからこそ見せる事の出来た、本当の笑顔だ。

 真の強者の証だ。

 人はなぜスポーツ観戦が好きなのだろう。

 おそらくそこにはウソがないからだ。

 人間の限界に挑戦する感動を共有できるからだ。

 ひるがえっていま我々が目にしている政治はどうか。

 ウソだらけだ。

 感動の微塵もない。

 スポーツを競い合う事が出来るのも、我々がそれを見て感動できるのも、すべて平和であるからだ。

 平和は人間が生きる上で絶対的に必要なものだ。

 平和を希求する究極の安全保障政策が憲法9条である。

 しかし、政治は、その憲法9条でさえも政局にしている。

 世界で真っ先にそれを手に入れたのに、捨てようとする安倍首相はそれだけで政治家失格だが、本気で憲法9条を守ろうとせず、憲法9条まで政局にしている民進党の政治家たちも話にならない。

 政治はスポーツにくらべて実にくだらないものだ。

 いや、スポーツだけではない。

 学問であれ、芸術であれ、ビジネスであれ、趣味の活動であれ、娯楽であれ、いや、我々の凡庸な日常生活の繰り返しでさえも、政局に明け暮れるいまの政治よりは、はるかに意味のある営みだ。

 いま我々が目にしている政治など、税金を使ってやらせる価値はない。

 政治は新党憲法9条ひとつでいい。

 世界陸上選手権の100メートル決勝を見て、あらためてその思いを強くした(了)

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日米関係の真実に関する矢部宏治氏との対談動画の案内

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月6日より転載

 「戦後史の正体」など、日米関係に関する真実を、数々の本にして国民への啓発努力を続けている矢部宏治氏から連絡を受け、近く「知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書)」という本が出版される事を知りました。

 人の本を宣伝することはこのブログの本意ではありませんが、日米関係の真実を世に知ら、国民の手によって日米関係を健全なものにするという矢部氏の努力は、まさしく新党憲法9条の目指すところです。

 私はその本の紹介を兼ねて矢部氏と対談し、それを動画にして新党憲法9条のユーチューブで流す事にしました。

 対談動画は、以下の通り、9本に分けています。

 読者の皆さまの参考になれば幸いです。

対談動画1:日米関係の研究家矢部宏治さんの紹介
https://youtu.be/NSHU0easDNk

対談動画2:【論点】アメリカの既得権益と日米合同委員会について
https://youtu.be/8gek1XmaSkM

対談動画3:【論点】オスプレイ問題
https://youtu.be/k7QAY4WLSiM

対談動画4:【論点】集団的自衛権の次に起こることは何か?
https://youtu.be/Yj8a7v6E_4E

対談動画5:【論点】国連は平和を守れるのか?
https://youtu.be/ujl87beT-YM

対談動画6:【論点】天皇陛下のメッセージ
https://youtu.be/t4v05mSq0AQ

対談動画7:【論点】対米従属
https://youtu.be/4DShkF8NImQ

対談動画8:【まとめ】私達、日本人はどうすれば良いのか?
https://youtu.be/w04JB40OIvw

対談動画9:【まとめ】新党憲法9条について
https://youtu.be/K3U0voLR6IU

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by kuroki_kazuya | 2017-08-07 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)