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by 幸田 晋

福島廃炉は今世紀中に終わらない――「四十年・八兆円」プランの虚妄

福島廃炉は
今世紀中に終わらない――


「四十年・八兆円」プランの虚妄


(選択出版)

選択 8/21(月) 9:30配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170821-00010000-sentaku-soci

1Fこと
福島第一原発の廃炉をめぐり、
原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)による
廃炉計画が進められているが、
肝腎の期間と費用は
ざっくり四十年、
八兆円と曖昧なままだ


おそらく福島県民の大半は、四十年、八兆円を費やせば、1Fはきれいに「更地」になると思い込んでいるだろうが、これは幻想に過ぎない。建築家ガウディが設計したバルセロナの世界遺産さながら、世紀をまたいで石積みプロジェクトが続くというのが関係者の共通した見方なのだ。

 NDF事務方の経済産業官僚は、そのことを意識していた形跡がある。前回、一六年版プランに「石棺方式」の四文字を忍ばせていたからだ。これは旧ソ連・チェルノブイリ原発の事故処理と同じ方式であり、下手に触れれば地元の反発を招く。

事務方は「石棺を採用しない方針を明記する」と押し切ったが、その書きぶりは微妙であり、「今後、柔軟に見直しを図る」とも追記されていた。その後、地元の反発を受けて削除された「石棺方式」というキーワードを忍ばせたのは、経産省の湯本啓市・原発事故収束対応室長と、同省出身の池上三六NDF執行役員である。

両氏の周辺からはこんな声が聞こえる。
「経産省はデブリを全量取り出せない場合を想定し、
『石棺』の選択肢も残しておきたかったのではないか」

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-08-22 06:53 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)