スキーにはまっています。


by 幸田 晋

ミサイル発射騒ぎにかき消されたオスプレイ大分空港緊急着陸

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

ミサイル発射騒ぎにかき消された
オスプレイ大分空港緊急着陸


「天木 直人の公式ブログ」  
2017年8月30日より転載


 今度の北朝鮮のミサイル発射が、日朝合作の情報隠しであるなどと言えば笑われる。

 しかし、そう思いたくなるほど、今度の北朝鮮ミサイル発射は、安倍政権の不都合隠しに貢献している。

 なにしろ朝から晩までメディアはこの事ばかりを繰り返し報道しているからだ。

 このメディアジャックのおかげで、他の重要なニュースがすべて片隅に追いやられている。

 その一つが、きのう夕刻に起きたオスプレイの大分空港緊急着陸である。

 すなわち、米軍岩国基地から米軍普天間基地に向かうオスプレイが、機体トラブルで大分空港に緊急着陸したというのだ。

 米軍飛行場でも自衛隊基地でもない民間空港に不時着したのである。

 それにもかかわらず、小野寺防衛大臣は報道ではじめて知ったと認めている。

 けが人や火災は発生していないというが、それ以上の詳細は何も知らされていない。

 あれほど事故が続出してる危険なオスプレイが、我々の知らない間に、日本全土の上空を我が物顔に飛び回っている証拠だ。

 日本国民の安全が脅かされている証拠だ。

 北朝鮮のミサイル発射が行われなかったら、今朝の各紙は一面トップでこの事故を報じてもおかしくないほどの深刻な事故だ。

 しかし、このニュースは今朝の各紙の片隅に追いやられて報じられている。

 北朝鮮のミサイル発射は、間違いなく安倍政権にとって情報隠しになっているという事である(了)

*****





金正恩の思う壺にはまった安倍首相

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月30日より転載

 今度の北朝鮮のミサイル発射は、米国を意識した北朝鮮のミサイル攻撃力の誇示だ。

 グアムに向かって発射できない。

 そんなことをすれば米国に攻撃されて終わりだ。

 だから北海道上空を飛び越してグアムに届く距離のミサイルを発射したのだ。

 専門家たちは皆そう解説している。

 私もそう思う。

 しかし、もしそうであれば日本への脅威など皆無だ。

 せいぜいミサイル発射が失敗して落下物が落ちて来る事を警戒すればいいだけの話だ。

 だから、日本は無視して見過ごしていればよかったのだ。

 肩透かしくらった金正恩は歯ぎしりしただろう。

 ところが安倍首相は何と言ったか。

 これまでにない新たな脅威だと大騒ぎした。

 日本の上空を通過したのはこれまで何度もあったというのにである。

 さぞかし金正恩はほくそ笑んでいるだろう。

 まんまと騒いでくれたと。

 金正恩に翻弄されるようでは安倍首相はそれだけで日本の首相失格である(了)

*****




根本的見直しを迫られる我が国の安全保障政策

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月30日より転載

 安倍政権の安全保障政策とは何か。

 いうまでもなく日米軍事同盟を最優先した核の傘に依存した防衛政策
だ。

 だからこそ核廃絶条約に反対し、ものすごい勢いで血税を使って迎撃
ミサイルシステムを強化している。

 ところが、今度の北朝鮮のミサイル発射で何が明らかになったか。

 それは、そのミサイル防衛政策がまるで役に立たないという厳然とし
た事実だ。

 なにしろ北朝鮮のミサイルは、発射からわずか10分ほどで日本を飛
び越して2700キロ先の太平洋に着弾した。

 もしこれが日本を狙ったものであれば、着弾まで5分もかからないだ
ろう。

 本気で日本を守ろうとするなら、真っ先に、北朝鮮がミサイルを発射
した直後に、日本海に配備されているイージス艦から撃ち落とさなけれ
ばいけない。

 しかし、それをしなかった。

 いや、出来なかった。

 そうであれば、日本の本土に着弾する直前にPAC3で撃ち落とすし
かない。

 しかし、PAC3は射程可能距離はわずか数十キロだ。

 北朝鮮が標的とする場所に常時配備していない限り撃ち落とせない。

 しかしPAC3は自衛隊駐屯地に置かれたままだった。

 このPACの役立たずにはおまけがついている。

 北朝鮮がミサイル発射を行う前から、米軍基地内でPAC3の発射訓
練が予定されていた。

 なぜ米軍基地内での訓練が必要だったのか。

 それは米軍の指導が無ければ自衛隊だけではPACは使えないから
だ。

 ところが、北朝鮮のミサイル発射の情報を受けて、米軍の司令官が訓
練を欠席したという。

 これではPACは必要な時に使えない。

 おまけに自衛隊の司令官が堂々と認めている。

 まさかこのタイミングで北朝鮮がミサイルを発射するとは思わなかっ
たと。

 これはPAC3など、はじめから使えないことを自衛隊担当責任者が
みずから認めたということだ。

 イージス艦でもPAC3でも日本を守れない。

 つまり日本のミサイル防衛システムでは日本を守れないとうことだ。

 これは素人でもわかることだ。

 安倍首相の安全保障政策は根本的に見直さなくてはいけないという事
である(了)

*****





ろくでもない新党ばかりになる日本の政治

「天木 直人の公式ブログ」  2017年8月30日より転載

 驚いた。

 細野豪志議員が長島昭久議員、野間健議員と三人で新党結成を先行させるという。

 長島昭久議員の事は知っている。

 自民党議員でもおかしくない親米・保守だ。

 しかし、野間健という政治家は知らない。

 調べてみて驚いた。

 改憲論者であり、核武装論者であるらしい。

 改憲論者だけならまだいい。

 改憲論者の中でもまともな議員はいる。

 しかし、改憲に加えて核武装を唱えるような政治家は、それだけで私の基準では政治家失格だ。

 そんな野間健という議員と新党を作ろうとしている細野豪志議員は、それだけで終わりだ。

 若狭議員の新党と合流することはないだろう。

 もし合流したら小池新党もまた終わる。

 そして、その小池新党も、歴史認識問題で大きな欠陥を白状してしまった。

 小池新党は名古屋の河村たかしなどと組むという。

 そうなれば安倍首相と同じ歴史認識の集まりになる。

 どうして、新党はみな安倍首相と同じ様な議員の集まりになろうとするのか。

 絶望的な日本の政治である(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2017-08-31 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)