スキーにはまっています。


by 幸田 晋

32年前の日航123便墜落の真相は闇に葬られるのか

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

32年前の
日航123便墜落の真相は
闇に葬られるのか


「天木 直人の公式ブログ」  
2017年9月2日より転載


 毎年8月12日になると、いまでも必ず報じられる事がある。

 それはもう32年も前になる(1985年)、日航ジャンボ機の群馬県の御巣鷹山中墜落事故だ。

 乗客、乗員併せて520名もの犠牲者を出した。

 その中には歌手の坂本九さんもいた。

 この事故は、公式にはボーイング社の修理ミスで機体後部の圧力隔壁が破損し、その圧力で尾翼の一部が吹き飛んで機体のコントロールが失われた「事故」として処理された。

 しかし、その「公式結論」には、当初から様々な疑義が呈せられ、いまでも異論を唱える人が多い。

私がこの真相解明論争に関心を抱いてきたのは、疑義の一つに自衛隊や在日米軍の関与説があるからだ。

 すなわち、墜落直前のジャンボ機を自衛隊の戦闘機が追尾していたとか、訓練用ミサイルを連想させるオレンジ色の物体が尾翼向かって飛んで来たとか、米軍が墜落直後に横田基地から輸送機を現場に飛ばし、上空から炎上する機体を確認し、救援ヘリを飛ばしていながら、何もせずに引き返した事などである。

 すぐに救出作業をしていれば多くの人命が救われたのに、ここまで多くの犠牲が出たのは、何者かが証拠隠滅のために強力な燃料で現場を焼きつくしたのではないかという陰謀論まであるほどだ。

 しかし、そのような疑惑は一切追及されることなく、いまでは毎年の報道は犠牲者の追悼だけに終わって完全のあの事故は風化しつつある。

 そんな中で、発売中の週刊実話(9月14日号)に、経済評論家の森永卓郎氏が自らの連載「格差社会を生き抜け!森永卓郎の経済千夜一夜物語」でこの墜落事故について書いているのを見つけた。

 「私がメディアでニュースの仕事にかかわるようになって20年が経つが、いまだに腑に落ちないのが、32年前に起きた日本航空123便が御巣鷹尾根に墜落した事件だ」と。

 私がその記事の中で注目したのは、当時、日本航空で働いていた客室乗客員だった青山秀子さんという人が、この7月に「日本航空123便墜落の新事実」(河出書房新社)という本を出版した事が紹介されていたからだ。

 真相を探ろうと、あらゆる文献を収集・整理し、目撃証言を集め、人生をかけて取り組んだ集大成であるという。

 私は早速その本を買って読んでみようと思う。

 森永氏はその記事の最後をこう締めくくっている。

 「事件から30年以上経過したのだから、政府は国民に真相を明かすべきだ。それは、加計学園より重要な問題だ」と。

 私もそう思う。

 しかし、決して政府が真相を国民に明かす事はないだろう。

 加計問題は安倍首相という一人の政治家のスキャンダルだ。

 安倍首相が責任をとって政権を手放せば済む話だ。

 しかし、ジャンボ機墜落事故の真相が、もしも日米同盟の不都合な真実に行き当たるとすれば、それは戦後72の戦後史の根本にかかわる大問題になる。

 一首相、一内閣の問題では済まない。

 この国には、絶対に国民に知らせてはいけない闇があるに違いない。

 因みにこの時の首相は中曽根康弘首相であり、いまでも存命である(了)


*****




予想が見事に的中した麻生訪米急きょ取りやめ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月2日より転載

 きのう9月1日の日刊ゲンダイ(9月2日)を読んで驚いた。

 なんと「日米経済対話」の事前協議で訪米し、ペンス副大統領と会談する予定だった麻生副総理が、急きょ中止する方向で最終調整されていることが分かったというのだ。

 その記事で私が注目したのは米ユダヤ人権団体が「不快であり失望した」と声明を出したと書かれていたことだ。

 私が日刊ゲンダイに語った通りになった。

 こうなればもはや訪米は無理だ。

 米国に行けば必ずメディアに質問攻めされる。

 拒否すれば逃げたと叩かれ、答えれば、麻生氏の頭では、ますます傷口を広げる。

 何よりもペンス副大統領は、批判が自らに及ぶことを恐れて面談延期を言ってくるだっろう。

 間違いなく麻生副総理の訪米は延期される。

 そう思って今日の各紙がどう報じるか真っ先に確かめたところ、図星だった。

 朝日と日経が小さく書いた。

 麻生副総理はきのう1日、4日から予定されていた訪米を中止したと発表したと。

 その理由がふるっている。

 北朝鮮への対応が優先されるからだという。

 米側もドタキャンに理解を示して受け入れてくれたと。

 よくもこんな嘘が言えるものだ。

 北朝鮮危機はとっくに遠のいている。

 米朝の息の長い駆け引きが続き、日本の出る幕などない。

 日本がドタキャンしたのではなく、ペンス副大統領のほうから今は都合が悪いから来るなと言われたのだ。

 それにしても、これほど深刻な麻生副総理のナチス擁護の失言と、それがきっかけで起きた麻生副総理訪米のドタキャンについて、それを報じたのが朝日と日経だけというのだから日本のメディアはあまりにも鈍感だ。

 しかも書いた朝日や日経も、麻生氏のうそをそのまま垂れ流しただけだ。

 これでは日本国民は何もわからない。

 麻生副総理は今度の失言で、ポスト安倍の可能性を完全に失った。

 それどころか政治生命を終えることになるだろう(了)

*****




前原民進党代表に対する最善、最強の助言はこれだ!

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月2日より転載

 私は前原氏の支援者でもなければ、民進党を応援する者でもない。

 しかし、生来の天邪鬼である私は、就任早々ここまで厳しい事を言われ、書かれる前原氏と民進党を見ると、つい助言したくなる。

 そして私の助言は常に正しく、的確である。

 これから私が前原氏に贈る助言に前原氏が素直に従えば、前原民進党はたちどころにオセロゲームの様に、政局の主導権を握る事になるだろう。

 その貴重な助言とは何か。

 ズバリ、共産党との野党協力は、10月22日の補選に向けた選挙協力ではなく、加計・森友学園の疑惑追及の一点集中で国会協力すべきだという事である。

 いまこそ前原氏は思い出すべきだ。

 あれほど強固だった安倍一強体制が見事に崩れ去ったのは、森友疑惑からはじまった一連の安倍首相の権力の私物化の暴露だった。

 前川前次官の名言を借りれば、権力による行政の歪みだ。

 おまけに山口元TBS記者の準強姦罪見逃しという、女性すべてを敵に回した忖度警察官僚まで匿っている。

 さすがの善良な国民も、こんな安倍首相は許せない、と怒り、支持率が一気に逆転し、いまも安倍不人気は続いている。

 しかも、加計疑惑も森友疑惑も、解決どころか、続々と更なる疑惑が市民たちの手で告発され、それらが報道されている。

 前原民進党代表は、9月末から始まる臨時国会に向けて、真っ先に共産党とこれら疑惑の追及に向けて国会協力を呼びかけるのだ。

 臨時国会が始まる前に、疑惑追及の質問事項を共産党と協議、整理、分担し、それらを事前にメディアに流すのだ。

 安倍首相はおそれおののいて、臨時国会冒頭に腹痛を再発して敵前逃亡するか、もしくは、やぶれかぶれ解散に追い込まれるに違いない。

 10月22日の補選どころではない。

 解散・総選挙だ。

 野党は準備不足を恐れる必要はない。

 統一候補の調整が出来ないと恐れる必要はまったくない。

 疑惑隠し解散となれば、安倍自民党が勝てるはずがない。

 安倍自民党は議席を減らし、野党はいずれも票を伸ばし、自民党内で安倍おろしが始まる。

 つまり、10月22日の解散・総選挙後は、自民党分裂をも巻き込んだ政界大再編となるのだ。

 いや、そう仕掛けて行くのだ。

 おまけに小池百合子が馬脚をあらわし、小池新党など恐れるに足りなくなった。

 つまり自民党と民進党と小池新党の三つ巴による、保守二党体制に向けた政界大再編が解散・総選挙後に起きるのだ。

 これこそが、前原氏が望む自民党に代わる政権政党づくりであり、その主導権を前原民進党が握る事が出来るのだ。

 その時には共産党の出番はない。

 共産党もまた野党共闘で政権を手にするなどという間違った野心から解放され、元のように「確かな野党」に戻って、思う存分権力批判が出来るようになる。

 国民が求めているのはまさしくそのような政治である。

 繰り返して助言する。

 前原民進党が共産党と真っ先に共闘すべきは安倍政権を倒すことだ。

 その為に、加計・森友疑惑の徹底追及をして、安倍首相を疑惑隠し解散・総選挙に追い込むのだ。

 10月22日の補選は衆院選に吸収され、衆院選になれば選挙協力などしなくても安倍自民党政権は票を減らし野党はいずれも票を伸ばす。

 政界再編はおのずからその後に起こる。

 その主導権を前原民進党が握ればいいのである(了)

*****
by kuroki_kazuya | 2017-09-03 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)