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by 幸田 晋

<福島・鳥獣対策最前線>ねぐらと化す街 奪還へ

<福島・鳥獣対策最前線>

ねぐらと化す街 奪還へ


河北新報 9/11(月) 10:15配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000024-khks-l07

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が解除された福島県内の地域で、イノシシなどの野生鳥獣が暮らし再生の妨げになっている。避難中に動物のねぐらと化した生活圏をいかに元に戻していくか。駆除と処分、前例のない侵入防止策に挑む最前線を歩いた。(福島第1原発事故取材班)

・・・(途中略)

 福島県浪江町の住宅地近くのあぜ道。民家から100メートルと離れていない。8月上旬、住民で組織する有害鳥獣の駆除隊に同行した。

 隊長の田河晴幸さん(56)がおりの前で手早く猟銃を構える。イノシシが威嚇するように跳び上がる。が、狩猟歴30年のベテランは動じない。

・・・(途中略)

<帰還阻む>

 浪江町は原発事故後、全住民が避難を強いられた。今春に一部の避難指示が解除されたとはいえ、自宅に戻った住民は少ない。

 街から人の気配が消えている間、荒れた河川敷はイノシシのねぐらに変わり、民家周辺は格好の餌場となった。避難指示解除後も、状況が大きく改善したわけではない。

 「親子連れだな。ずいぶん来ている」。宅地を巡回していた隊員が足元に目を落とす。空き地や生活道路に大小の足跡が刻まれている。人の領域とは思えない数におののく。

町内では
2016年度、659頭が捕獲された。
前年より400頭近く増えた

加えて、アライグマなど小型動物の増加も懸念材料になっているという。

 営農再開が遅れていることもあり、イノシシによる食害はそれほど深刻ではない。しかし、真の被害は生活圏への侵入そのものにある。町の担当者は「安心できる環境でなければ、住民帰還は進まない」と危機感をにじませる。

<知恵比べ>

福島県によると、
16年度の捕獲は
全県で推計1万6000頭を超えた。
原発事故前の4倍以上。

うち3割を浪江町を含む相双地方が占めた


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-09-12 06:45 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)