スキーにはまっています。


by 幸田 晋

なおさら危険なオスプレイの日本上空飛行

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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なおさら危険な
オスプレイの日本上空飛行


「天木 直人の公式ブログ」  
2017年9月12日より転載

 昨年12月に起きたオスプレイ大破事故の最終報告書を米国政府が、今頃になって発表したらしい。

 夜間の訓練中に名護市沿岸に不時着して、大破した、あの事故だ。

 メディアは不時着という言葉を使って報道しているが、その実態は墜落だ。

 忘れかけたいまごろになって米国政府は最終報告書をまとめた。

 それを日本政府が12月11日に発表し、きのう12日のメディアが一斉に報じた。

 しかし、米軍の報告書を額面通り受け取るわけにはいかない。

 なにしろ日本には調査権はないからだ。

 それどころか日本政府はオスプレイに関する情報は米軍から一切知らされないままのはずだ。

 日本政府ができることは、米国の報告書を右から左に伝えるしかない。

 日本は大量のオスプレイを買わされている。

 いまさら欠陥飛行機だと認めるわけにはいかない。

 そんなオスプレイが我が物顔で飛んでいるのだから、間違っても欠陥だとは言えない。

 しかし、もし操縦ミスであったなら、オスプレイの日本上空飛行はなおさら危険だということになる。

 なぜなら訓練しつくされた米軍パイロットでさえ操縦困難でたびたたび不時着しているくらいだ。

 米軍に操縦方法を教えてもらう日本の自衛隊が、そう簡単にオスプレイを安全飛行できる保証はどこにもない。

 それとも、日本上空で飛行をくり返している米軍の操縦士は、米軍の中でも特に出来の悪い連中ばかりであるとでもいうのか。

 そうであれば、オスプレイが日本上空で頻繁に事故を起こすのもうなづける。

 米国が公表した今回の最終報告書が教えてくれたこと。

 それはどっちに転んでも、オスプレイの日本上空飛行は危険であることがダメオシされたという事である(了)

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「IS家族に日本人女性」というニュースから目を離すな

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月12日より転載

 外電(ロイター、AP)が報じたという。

 投降したIS(イスラム国)メンバーの家族らの中に、日本人女性が含まれていると。

 この報道に対し、菅官房長官はきのう12日の記者会見で認めている。

 「事実関係の確認を進め、情報収集をしてるところだ」と。

 我々はこのニュースの行方から目を離してはいけない。

 邦人保護は日本政府の責任だ。

 その真偽を日本政府はイラク政府に確かめて、無事救出して日本に帰国させなければいけない。

 そのためにはメディアは引き続き日本政府にその後の情報を問いただしていかなければいけない。

 イラク政府によれば、彼らを処罰せずに出身国に帰国させる方針だと言ってるらしいので、もし日本人が含まれているなら日本に帰国する。

 そうすれば、我々はその日本人を通じて日本国内におけるISとのつながりがわかるかもしれない。

 政府と公安が真っ先に行おうとすることはそれだ。

 しかし、政府は、本人のプライバシーや人権尊重などを理由に、一切を国民の目の届かないところで行おうとするだろう。

 不都合な事実が明らかになっても公表しないだろう。

 聞かれたら、いたずらに日本国民を不安にしてはいけないから公開しないというだろう。

 しかし、国内にISとつながる者がいるとしたら国民にとってただ事ではすまない。

 彼らによってテロが起こされる可能性が一気に高まるからだ。

 いずれにしても、ISメンバーの家族の中に日本人がいたという報道は衝撃的だ。

 国民はこの問題から目をそらすことなく、日本政府に情報提供を求めて行かなくてはいけない。

 メディアがその役割を担って菅官房長官に問いただしていかなければいけない(了)

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政界再編の「踏み絵」こそ憲法9条改憲であるべきだ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月12日より転載

 きょう9月13日の産経新聞「単刀直言」で、松沢成文参院議員が語っていた。

 新党の「踏み絵」は9条改正であると。

 この問題でバラバラだと民進党とおなじ運命をたどると。

 若狭、細野、長島議員らと協議しているのもまさにこの点だと。

 やっぱりそうだったのかという思いだ。

 民進党を離脱して新党に参加しようとしているのも改憲論者がほとんどだ。

 護憲派議員たちの離脱や新党づくりなど聞いた事がない。

 そして、自民党議員として村上誠一郎と並んでただ一人、安倍首相の安保法強行採決に棄権した若狭議員も、今や改憲派の議員たちとの新党合流に同意したごとくだ。

 私が小池新党を見限ろうとしている最大の理由がここにある。

 憲法9条が「踏み絵」であるのは、なにも新党だけではない。

 野党共闘がまさしくそうだ。

 そして、この「踏み絵」こそ、野党共闘がいつまでたってもすっきりしない原因だ。

 前原民進党が生まれ変われないのも、憲法9条問題でバラバラのままだからだ。

 しかも、解散・総選挙の後は政界再編は必至だ。

 そして、政界再編の「踏み絵」こそ、9条改正でなければいけない。

 このままいけば護憲政党は共産党と社民党だけとなる。

 護憲派は、ますますます少数派になる。

 しかも、この期に及んでも共産党と社民党が一つになることはない。

 こうして護憲の受け皿ができないまま、憲法9条は改憲に向かってまっしぐらに進もうとしている。

 誰かがそれを阻止しなければいけない。

 今ほど新党憲法9条が必要な時はないのである(了)

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憲法9条はわれわれ日本国民の手で守るしかない

「天木 直人の公式ブログ」  2017年9月12日より転載

 北朝鮮に対する安保理制裁決議が採択された事を安倍首相は絶賛した。

 それは当然だ。

 米国に従属して、みずからこれまでにない最も強硬な決議案だと言って世界に説いて回ったのだから、たとえ米国が中ロに譲歩しても、よかった、よかったと自画自賛するしかない。

 私が不可解なのは、日頃安倍首相を批判し、護憲を唱えて来た共産党や社民党や野党共闘を進める自由党が、この制裁決議にまったく異を唱えていないことだ。

 米国が当初提案していた制裁決議は、もし、それがそのまま実施されれば、北朝鮮の生存を脅かすほど厳しいものだ。

 それは宣戦布告に等しい。

 日本があの太平洋戦争に突入せざるを得なかったのも、石油などの戦略物資を止められて戦えなくなるからだった。

 こんな制裁決議は、あきらかに憲法9条の精神に違反する。

 それにもかかわらず、この国の政治は北朝鮮非難で見事に一致している。

 この国の政治では、もはや憲法9条は守れない。

 そう思っていたら、きょうの各紙の社説を見て驚いた。

 護憲を唱え、安倍首相にもっとも厳しい論説をくり返して来た朝日と東京新聞でさえ、今度の制裁を歓迎している。

 それどころか、中ロに対し、抜け穴をつくるなと注文をつけている。

 これでは安倍首相と同じだ。

 もはや、いまの日本は政治もメディアも、本当の意味で憲法9条を守ろうとしていない。

 しかし国民はそうではない。

 憲法9条を変える事には今でも過半数の世論は反対だ。

 改憲を許さない最後の砦は国民投票による否決だ。

 新党憲法9条は、そのような国民を信頼し、そのような国民の正しい考え方を励まして、何があっても憲法9条を変えてはならないと主張する政党である。

 いや、それにとどまらず、いまこそ憲法9条を国是として世界に掲げる政党である。

 憲法9条の精神に最も忠実な、本物の護憲政党である(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-09-14 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)