スキーにはまっています。


by 幸田 晋

北朝鮮を増長させ、中国を利する米国の対北朝鮮外交の失策

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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北朝鮮を増長させ、中国を利する米国の対北朝鮮外交の失策

「天木 直人の公式ブログ」  2017年4月6日より転載

 中国が解決しようとしないなら我々が対処する。

 こうトランプが発言したことで、いよいよ米国が北朝鮮に軍事力を行使するのではないかという危機感が一気に高まった。

 そして日本のメディアは連日、大騒ぎをし、危機を煽っている。

 すべてはピント外れの茶番だ。

 斬首作戦かピンポイント爆撃か知らないが、そんな事を米国がしようものなら北朝鮮情勢はどうなるのか。

 危機を煽る日本のメディアと、そのメディアに嬉々として出演して空論を語る識者は、無責任の極みである。

 そのような空論を語る暇があったら、どうしたらそのような事態を避けられるか、その事をもっと真剣に考えるべきだ。

 北朝鮮の暴走を止めるには、米国が北朝鮮と話し合いに応じるしかない。

 ところが、ただでさえ外交音痴の米国が、トランプになっていよいよ外交不在になった。

 この米国の無策が北朝鮮を増長させているのだ。

 そして、この米国の無策が、北朝鮮との軍事衝突は避けるべきだと唱える中国を正しく見えさせているのだ。

 本来は中国の言っている事こそ、憲法9条を持つ日本が真っ先に唱えて、実践すべき事なのである。

 ところが安倍首相は憲法9条を捨て、トランプの米国との軍事同盟強化を急ぎ、協力すべき中国と敵対している。

 愚の骨頂だ。

 日本が持つ有利なカードをみずから捨てて日本の立場をわざわざ弱めている。

 トランプの米国にととも自滅に向かっている。

 こんな安倍首相の間違った外交・安保政策に、待ったをかける事のできる指導者がただの一人も出て来な事が不思議だ。

 日本の政治も官僚もメディアも有識者も、ここまで劣化してしまったという事である。

 こんな状態がいつまで続くのだろうかとため息がでる(了)

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排除すべきは金正恩よりアサドが先だ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年4月6日より転載

 またシリアのアサドが化学兵器を使った。

 腹立たしい限りだ。

 さすがに習近平の中国はアサドを擁護しなくなったが、相変わらずプーチンのロシアは反体制派の仕業だと言い張っている。

 支離滅裂のトランプの米国は、一転してアサドを批判し始めた。

 オバマのする事には何でも反対のトランプも、アサドの関してはオバマが正しかったと気づいたという訳だ。

 あの時、国際社会が一致してアサドを排除しておけば、シリアの崩壊も、膨大な犠牲者も、大量の難民も、防げたはずだ。

 金正恩の斬首計画ばかりが騒がれているが、国際社会が真っ先に排除すべきはシリアのアサドである(了)

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野党が存在しない、今の日本の政治

「天木 直人の公式ブログ」  2017年4月6日より転載

 驚いた。

 あきれてものが言えないぐらいだ。

 共謀罪の国会審議がきょう6日から始まると、きょうの各紙が当たり前のように報じている。

 私が驚いたのは、あっさり審議入りが合意されたからではない。

 政府が目論んでいた予定通りに、6日に審議入りすることが合意されたからだ。

 審議拒否どころか、野党は安倍暴政政権に対し、かすり傷ひとつつけることなく譲歩した。

 その体たらくに驚いているのだ。

 これでは、いくら国会審議で反対してみせても、まったく意味はない。

 共謀罪はもはや成立したも同然だ。

 野党共闘がうまく行くかどうかというレベルの話ではない。

 この国の政治には、もはや野党がなくなったのだ。

 それでも野党共闘と叫ぶいまの野党は、自分たちの存在感を示し、政党、政治家としての生き残りさえできればいいのだ。

 よくもこんな野党を支持する国民が今でもいることだ。

 安倍政権も、それを批判する野党も、国民に背を向けた税金泥棒の集まりである(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-04-07 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)