スキーにはまっています。


by 幸田 晋

民進分裂を検証した朝日の記事が教えてくれる事

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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民進分裂を検証した朝日の記事が教えてくれる事

「天木 直人の公式ブログ」  2017年11月19日より転載

 きょう11月19日から、朝日新聞が上、中、下の3回に分けて、小池百合子による民進党分裂劇の検証記事を特集するという。

 その第一回目がきょう、11月19日の朝日新聞の一面トップを飾った。

 実に秀逸な検証記事だ。

 上杉隆が仕掛け人であり、玄葉光一郎がパイプ役だったことを教えてくれただけでも、その二人とかかわりを持ったことのある私にとっては、貴重な検証記事だ。

 実にリアルであり、衝撃的な記事だ。

 それを読むだけで、その後に続く検証記事を読まなくてもいいほど衝撃的だ。

 朝日がこの第一回目の記事を一面トップにしただけのことはある。

 ちなみに2回目以降は一面ではなく総合4面に回すらしい。

 きょうの記事を読むと、今度の民進党の崩壊は、起こるべくして起きた事であったことがわかる。

 そして、その中に、この国の戦後政治の本質が見事に語られている。

 それはまさしく、小池百合子が踏絵にした外交・安保で一致しない政党は、政権を取れないという事である。

 この記事を読むと、もはや四つに分裂してしまった民進党は、憎悪と相互不信で、もはや修復不可能だということがはっきりわかる。

 そして、バラバラのまま、かつての民主党の中の社会党的、護憲的勢力はどんどんと小さくなっていくに違いない。

 この朝日の「検証 民進分裂」という特集記事は、それがリアルであるだけに、民進党の傷口をさらに深めることになる。

 共産党の志位委員長がさっそく唱えだした立憲民主・共産・社民と市民連合によるあらたな野党共闘が、これまで以上にうまくいかない事を教えてくれる。

 これは野党共闘つぶしの検証記事だ。

 日米安保体制を最優先する朝日新聞にふさわしい検証記事である(了)

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佐藤優を通じてイスラエルにダダ漏れしている日本の情報

「天木 直人の公式ブログ」  2017年11月19日より転載

 きょう11月19日の産経新聞「世界裏舞台」で、佐藤優氏が、この前起きた座間の男女9人の遺体事件について書いている。

 この事件はテロ対策という観点からの分析が必要だと。

 なぜなら自殺志願者を自爆テロに容易に誘うことができるからだと。

 その通りだ。

 そして、このような発想はまさしくイスラエル的だ。

 そう思って読み進めると、いみじくも彼が認めている。

 11月初めにイスラエルから訪日したインテリジェンス機関の元幹部と意見交換したと。

 その時、自殺志願者対策を強化することが効果的だと。

 ここに言うインテリジェンス機関とはモサドのことだ。

 私が驚いたのは次のように公然とモサドとの緊密さを佐藤優氏が誇らしげに語っているところだ。

 「筆者は外務省国際情報局に勤務していた時期にこの人と親しくなり、20年も家族ぐるみで付き合っている」と。

 モサドとの付き合いを公然と認めるとは、まさしくインテリジェンスのプロらしからぬことだが、それほど自慢したいのか、それとも日本の読者を馬鹿にしているのか、どちらかだ。

 しかしモサドとの緊密な関係は決して一方通行ではない。

 モサドから貴重な情報を得る以上、モサドに貴重な情報を渡しているはずだ。

 佐藤優氏は日本のメディアの寵児である。

 公開、非公開の日本の情報を様々なパイプを通じて得られる立場にある。

 それらが、皆、モサドに流れていると考えた方がいい。

 日本のインテリジェンスが、日本有数のインテリジェンスのプロから、イスラエルにダダ漏れしているということだ。

 日本はお気楽な国である(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-11-20 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)