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by 幸田 晋

「対ロ外交が行き詰ったから対中外交にシフトする」お粗末さ

みなさま、時間のアル時に
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お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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「対ロ外交が行き詰ったから対中外交にシフトする」お粗末さ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月2日より転載

 きのう12月1日の読売新聞が報じた。

 11月29日付ロシア紙イズべスチヤが、ロシア軍が千島列島に基地を建設し、地対艦ミサイルを配備する計画を進めていると。

 これは、アジア太平洋地域で活発に展開する米軍に対抗する狙いだと。

 この読売の記事は、安倍首相の対ロ外交が決定的に破たんした象徴的な記事だ。

 北方領土返還どころの話ではない。

 日米同盟を最優先する安倍外交はロシアの敵だと、プーチン大統領に言われてしまったということだ。

 さすがの安倍首相も対ロ外交をあきらめたようだ。

 きょう届いた月刊エルオネス12月号に、それを教えてくれる記事を見つけた。

 安倍首相はここにきてやたらに習近平主席との相互訪問実現にこだわっている。

 二階幹事長や榊原経団連会長や、そしてついに山口公明党代表まで中国に派遣して、首脳相互訪問をの確約を取りつけることに奔走している。

 なぜか。

 それは、安倍外交の指南役である谷内国家安全保障事務局長が、対ロ外交に進展はないと見限って、中国シフトを軌道に乗せようとしているからだ。

 そうエルオネスの記事は書いている。

 もしこれが本当ならお粗末至極だ。

 5年間も安倍外交を動かして来た外務省OBが無能だったからこそ、ここまで安倍外交が行き詰まったのである。

 その谷内国家安全保障局長にいまでも頼らざるを得ない安倍首相の外交がうまく行くはずがないだろう。

 就任後わずか7カ月で中国を公式訪問することになった文在寅韓国大統領に比べ、5年間も日本の首相を続けているのに、いまだ中国訪問が実現できない安倍首相は、自らの無能さを認めるべきだ。

 内政はごまかせても、外交はごまかせないことを知るべきである(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-12-03 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)