スキーにはまっています。


by 幸田 晋

政党交付金という名のマネーロンダリングの横行

みなさま、時間のアル時に

是非、「天木 直人の公式ブログ」へ

お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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政党交付金という名のマネーロンダリングの横行

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月8日より転載

 きょう12月8日の産経新聞がスクープ報道した。

 平成28年3月に民主党に合併して民進党をつくった川田龍平議員や真山勇一議員らが、解党前に二千万円を超える政党交付金を維新の党から貰っていたにもかかわらず、それを政治収支報告書に適切に記載していなかったと。

 公表された28年分の政治資金収支報告書から判明したと。

 川田議員も真山議員も、金額記載のミスだ、速やかに訂正したいと答えたという。

 しかし、こんな大金の記載をミスすることなどあり得ないだろう。

 産経新聞のその記事はこう書いている。

 税金を原資とする政党交付金が議員や政党間でマネーロンダリングされるケースが常態化していると。

 その通りだ。

 産経新聞は、野党たたきから川田、真山議員を取り上げているが、政党交付金の不適切使用は、もちろん自民党が断トツだろう。

 しかし、自民党を追及する野党議員でさえ、こんなことをやっているのは驚きだ。

 すべからく国会議員は税金泥棒であるという事である。

 腹立たしい限りである(了)

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会派を組むだけで毎月65万円の報酬がもらえる国会議員

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月8日より転載

 きょうの各紙が一段の小さな記事で報じていた。

 無所属の川田龍平参院議員が立憲民進党に入党する意向を固めたと。

 立憲民主党の参院議員はいまは福山幹事長一人だけだが、川田議員の入党で参院の会派が結成できることになったと。

 この記事を見て、私の頭に浮かんだのは、立憲民主党の事でも、福山議員や川田議員の政治家として資質のことでもない。

 会派を組むという事の意味だ。

 それはもちろん国会質問の時間が得られるという、本来の意味はある。

 しかし、一番重要な意味は、会派を組むことで毎月65万円もの報酬が立法作成経費という名目で国会議員の口座に自動的に振り込まれるようになるということだ。

 それを私は新聞の解説記事で知ってあきれ果てた。

 しかもその報酬は経費であるから税金は一切かからない。

 法律をつくるためなら何に使ってもいい。

 これほど優遇された報酬はない。

 そもそも国会議員は法律をつくるために高額な歳費が国民の血税から支払われてるのではないか。

 それなのに、会派を組んだだけで自動的に毎月65万円のもの報酬が歳費に上乗せされるのだ。

 いや、会派を組んだからもらえるのではない。

 政党に属していればどんな国会議員でももらえるのだ。

 無所属ではもらえないから、会派を組むのだ。

 こんなことが国会議員の間で行われているのである。

 国民はこれを知って、それでも国会議員を許せるならおめでたい(了)

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新天皇まで政治利用する安倍・菅暴政コンビの悪知恵ぶり

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月8日より転載

 きょう12月8日の各紙が報じた。

 政府はきょう8日午前の閣議で天皇陛下の退位日を2019年4月30日と定める政令を決定すると。

 皇太子さまは翌5月1日に新天皇として即位。「平成」に代わる新たな元号が施行されると。

 これはすでに公表済みの事だ。

 それを閣議で決定するだけだ。

 目新しいことは何もない。

 しかし、私がその記事で注目したのは、皇太子さまの即位の礼については2019年秋に行う方向で検討すると書かれていたところだ。

 なぜ即位の礼を、即位から半年もずらす必要があるのか。

 経費の無駄使いであり、招かれる外国要人も大変だろう。

 退位と即位の礼を同時に行うのは大変だという事かもしれない。

 2019年は重要な国家的行事が重なり、事務方の負担を分散させるために半年ずらすのだという事かもしれない。

 しかし、儀式は簡素化するのが民主化の要請ではないのか。

 私は本当の理由は別のところにあると思っている。

 すなわち、退位の礼と即位の礼を切り離す事で、国民の関心を、天皇の交代という一大事業に二度も向けさせ、行き詰まるに違いない安倍・菅暴政から国民の目をそらさせるために違いない。

 おしいあめは何度でもしゃぶるということだ。

 今上天皇の退位だけでなく、新天皇の即位までも政治利用する安倍・菅暴政コンビの悪知恵ぶり、ここに極まれりである(了)

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今度はロシアのラブロフ外相に座布団一枚!だ

「天木 直人の公式ブログ」  2017年12月8日より転載

 私は11月25日のメルマガ第916号で書いた。

 小野寺防衛相の見事な切り返しに「座布団一枚!」と。

 すなわちロシアのショイグ国防相が、日本が米国から地上配備型迎撃システムを導入しようとするのを見て、「深い懸念」を表明した事に対し、
小野寺防衛相は「北朝鮮の脅威がなくなれば、日本は装備を保有する必要はない」と切り返した。

 これは見事な反論だと。

 つまり、これは、「何をふざけたことを言っているんだ。ロシアが制裁破りをして北朝鮮を助けているから北朝鮮が増長しているのだ」と逆襲したわ
けだ。

 いうまでもなく外交はパワーゲームである。

 その決め手は言葉の応酬である。

 軍事力ではなく、相手がぐうの音も出ないように言葉の力で負かすのが外交だ。

 その意味で、この小野寺防衛相の反論は見事だった。


 今度はロシアのラブロフ外相の番だ。

 きょう12月8日の毎日新聞が教えてくれた。

 やはり日本の地上配備型迎撃ミサイル導入に関するやり取りだ。

 ラブロフ外相が11月24日にモスクワを訪問した河野外相と外相会談をした時の事だという。

 その会談で、河野外相は、「これは北朝鮮の脅威に対処するためでに日本が購入し、日本が運用する、日本のミサイルシステムである。だから、ロシアにとって脅威にならない」と説明したらしい。

 これに対し、ラブロフ外相はその会談でこう反論し、議論はかみ合わなかったという。

 「我々は米国人(の性格)をよく知っている。彼らがMD(ミサイル迎撃)の運用を他国に任せる事は絶対にない」

 これは見事な反論だ。

 そして正しい。

 議論はかみ合わなかったはずだ。

 河野外相は返す言葉がなかったに違いない。

 今度はラブロフ外相に座布団一枚!だ(了)

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by kuroki_kazuya | 2017-12-09 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)