チェルノブイリ原発事故から31年、汚染地域で暮らす人々捉えたドキュメント公開
2017年 04月 18日
汚染地域で暮らす人々
捉えたドキュメント公開
映画ナタリー 4/17(月) 18:45配信より一部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000086-nataliee-movi
写真家・映像作家の本橋成一による新作ドキュメンタリー「ベラルーシ再訪2017」が4月22日から28日にかけて、東京・ポレポレ東中野にて公開される。
「ナージャの村」「アレクセイと泉」で、チェルノブイリ原子力発電所事故により汚染された故郷に住み続ける“サマショール(自発的帰郷者)”の日常を映像に収めた本橋。
本作は
事故から31年が経過し、
サマショールの暮らしが
どのように変化したかを見つめる記録映画だ。
・・・(後略)