スキーにはまっています。


by 幸田 晋

伊方原発廃炉!みんなのコールがひびきわたる

伊方原発廃炉!みんなのコールがひびきわたる
伊方現地集会が熱気。香川県での本店行動につづき成功

     柳田 真(再稼働阻止全国ネットワーク、たんぽぽ舎)

たんぽぽ舎です。【TMM:No3270】
2018年1月22日(月)午後 08:45
地震と原発事故情報
より一部

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┗■1.伊方原発廃炉!みんなのコールがひびきわたる
 |  伊方現地集会が熱気。香川県での本店行動につづき成功
 |  「再・再稼働を許さない」新たな運動を作り出した
 └──── 柳田 真(再稼働阻止全国ネットワーク、たんぽぽ舎)

◎1月20日(土)、21日(日)、愛媛県伊方原発(四国電力)の現地で2日間にわたり、
熱気にみちた行動が展開された。参加した250人の人々は、四国電力のPR館のす
ぐ近くで、キリン(高いノボリ型の広告塔)とクジラ(大きな横断幕)をいくつもな
らべた簡易な演壇を中心につどい、伊方原発廃炉!伊方原発廃炉!のシュプレヒ
コールを何度もあげた。
 四国各地のノボリ旗がひるがえり、それらを中心に大阪から、広島から、関西
各地から、青森から、そして東京からのノボリ旗(「再稼働阻止全国ネットワーク」
とたんぽぽ舎)がひるがえり、活気に満ちた内容の濃い集会となった。(当日の映
像は、実行委員会の映像担当者が撮影していて見ることができます。翌日の愛媛
新聞等も報道しています)

◎斉間淳子さん(愛媛県八幡浜市)のすばらしい開会のあいさつに続き、スピーチ
と音楽とコールが交互に続きました。各スピーチも内容が豊かなものばかり。
 柳田はスピーチの7番目に「再稼働阻止全国ネットワーク」を代表して登壇し
発言しました。私といっしょに山田和秋さんが「再稼働阻止全国ネットワーク」
のノボリ旗をもち、八幡浜に3年近く常駐して大活躍した八木健彦さんも横断幕
をもっていっしょに登壇して、拍手をあびながら演説しました。
 私の演説の骨子は3点。1つは、今日の伊方現地集会に合わせて、東京でも連
帯して四国電力東京支社前(東京駅の近く)で抗議集会をやっていること、2つは
伊方原発の「再・再」稼働に抗して、皆さんが立ち上がった。12月の香川県高松
集会(500人)とつづけての活動であり、全国の皆さんに勇気を与え、全国に激励し
ている、すばらしい活動だ。
 電力会社もいちど再稼働すれば、反体勢力は沈下(沈もく)する、安心して「再
・再稼働」できると思っていたのに、それが伊方では崩されて、オチオチできな
いだろう。
 3つ目は、今後、東京圏では東京圏の原発=日本原電の東海第二原発再稼働反
対の運動・闘いを盛り上がらせる。東京から110kmの近くの東海第二原発再稼働
(今年11月末で40年。12月に稼働41年目に入る)を阻止する。西の関西電力大飯原
発再稼働阻止。九州電力の玄海原発阻止と共にがんばろうと述べました。

◎現地集会のあとは、木幡ますみさん(福島県大熊町議)の話(福島の現状と活動、
ユーモアも含んだ話)
 翌日(日曜)は、伊方原発ゲート前での集会と伊方町内へのビラ入れ(ビラの中味
は、「伊方原発は国策だけど私たちの声で止めることができる!)
 参加者みんなで一軒一軒訪問して配り、午後1時前に終了し、まとめ-総括集
会をして1時過ぎに解散しました。

◎「原発を止める。私たちは止まらない」の集会用ちらしには3つの内容=「決
議文」と「竜王様のお告げ」と「ふるさとは原発を許さない」が印刷されていま
す。「決議文」も伊方の人々の思いがしっかり詰まっている格調高い文です。
「ふるさとは原発を許さない」の替え歌用の文章も泣かせる内容のことばがつづ
られています。(これらは又の機会に報告します)

◎2日間の行動で少し疲れたけれど、気持ちは大きくふくらみました。今回の成
功を全国へ拡げて、原発廃炉の声を全国でひびかせよう。「再・再稼働を許さな
い」という新たな運動が作り出されたことを祝して!
 実行委員のみなさん、2日間ごくろうさまでした。皆さんの活動が反原発運動
の新たな地平を切り開きました。

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by kuroki_kazuya | 2018-01-23 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)