スキーにはまっています。


by 幸田 晋

産経新聞の誤報事件から学ぶべきこと

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

ーーーーーーーーーーーーーー

産経新聞の誤報事件から学ぶべきこと

「天木 直人の公式ブログ」  2018年2月9日より転載

 きょうの各紙が一斉に産経新聞の誤報謝罪について報じた。

 産経が自らの紙面で認めて謝罪したのだから、安心して報道できるというわけだ。

 しかし、これを単なる誤報事件に終わらせてはいけない。

 これを今度の報道姿勢に活かさなければいけない。

 その事を書いたのは朝日新聞だけだった。

 きょう2月9日の朝日は仲村和代、田玉恵美記者の記名入りで、識者の言葉を引用してこう書いている。

 最近の産経新聞は、ネット上で目立つ過激な言葉を使って、国策に反対する人やメディアを批判する層の支持を広げて来た、と。

 そのため取材も甘くなり、慎重さも損なわれたのだと。

 産経新聞だけではない。問題ある発言を大手メディアが放置する事によって、何を言っても許される社会の雰囲気づくりにメディアが消極的に加担していると。

 その通りである。

 産経新聞の今回の誤報事件は、安倍暴政に正面から異を唱えられなくなった今のメディアが産み落とした鬼子に違いない。

 メディアは、産経新聞を批判、笑うのではなく、猛省すべきであると思う(了)

*****



戦いは融和に勝てない事を証明した平昌五輪

「天木 直人の公式ブログ」  2018年2月9日より転載

 いよいよ今夜から平昌五輪が始まる。

 ここまでこぎつけた文在寅大統領の韓国は文句なしの勝利者だ。

 文在寅大統領の外交手腕を私は高く評価する。

 私は、その勝因は、民族融和と統一を平昌五輪のテーマに掲げた事にあると思う。

 それに、見事に応じた金正恩も勝利者だ。

 金正恩の軟化が日米韓同盟を分断する戦略であることは間違いない。

 しかし、それがわかっていても、米国はなすすべがなかった。

 なぜか。

 そもそも米国は、その国造りにおいて民族統一という概念がなく、戦争と侵略の繰り返しで今日に至った国であるからだ。

 そして、ついにトランプは、米国の唯一のよりどころである建国の精神さえかなぐり捨て、米国をつなぎとめる物を失ってしまった。

 残ったものは、世界一の軍事力であり、その行き着く先が新核戦略だ。

 そんな米国が、南北融和を願う文在寅大統領の韓国に、北朝鮮との戦争を承認させられるはずがない。

 いずれにしても、明日からは五輪の応援で世界は熱中する。

 そんな時に北朝鮮有事を語るのは野暮だ。

 そして、平昌五輪が終わった後に、再び北朝鮮有事を語るようでは、誰にも相手にされないだろう。

 世界は解決すべきもっと重要な事が山積している。

 明日からの平昌五輪の成功を素直に期待したい。

 そして、平昌五輪をきっかけに国際政治の景色が一変する事を願うばかりだ。

 それが憲法9条を持つ日本のあるべき姿である(了)

*****



「世に倦む日々」のブロガー田中氏との対談動画紹介

「天木 直人の公式ブログ」  2018年2月9日より転載

 私と同様に政治的ブログを書いている田中宏和(たなか ひろかず)氏と、「紙の爆弾」(鹿砦社)という雑誌で対談して知り合いになったことがきっかけで、去る2月2日に、安倍首相の憲法9条改憲は日本のためにならないというテーマで対談しました。

 その動画を以下に紹介します。

 多くの点で深く共鳴できる田中氏とは、今後とも日本の政治状況について定期的に意見を交換し合い、それを動画で配信して行く事で一致しました。

 またひとり同志を得た思いです(了)

 https://www.youtube.com/watch?v=2YwpS1nS66o

*****
by kuroki_kazuya | 2018-02-10 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)