スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍降ろしに動かざるを得なくなった麻生太郎財務相

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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安倍降ろしに動かざるを得なくなった
麻生太郎財務相


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年3月7日より転載


 直近のブログで、私は、私が麻生財務相なら安倍降ろしに動く、と書いた。

 そう書いた直後に、昨日の夕刊フジが大きく書いたことを知った。

 森友文書書き換え疑惑で、ついに麻生財務相と佐川国税長官の辞任もありうる事態になってきた、と。

 夕刊フジの書き方は、私が考えた、財務官僚が反旗を翻し、それを黙認した麻生財務相の、巧妙な安倍降ろしではない。

 文書流出の犯人探しの結果、もし書き換えの事実とその犯人探しに結論が出れば、佐川長官はもとより、麻生大臣の引責辞任は避けられない、というものだ。

 もし夕刊フジの書いた通りの展開になれば、安倍降ろしに動くどころの話はではなくなる。

 トカゲの尻尾きりだ。

 ひとえに安倍首相の不始末にもかかわらず、安倍首相の延命の為に辞任を迫られる。

 ふざけるな。

 俺を何だと思っているのか。

 いやしくも吉田茂の孫だぞ。

 岸信介の孫とは格が違う。

 そう啖呵を切って、男、麻生太郎は、辞めたあとに自分の方から安倍降ろしに動かざるを得なくなる。

 自民党内の二階や青木、古賀と言った老政治家たちがそれに呼応し、勝ち目のなかった石破が張り切る。

 未来のある小泉進次郎は、ここまで悪事を働いた安倍首相とは、さすがに心中するわけにはいかないとなる。

 禅譲を期待していた岸田政調会長も、さすがに、安倍が倒れては禅譲はない事を知る。

 かくて、やりたい放題やってきた安倍・菅暴政コンビと、その他のオール自民党の全面戦争になる。

 自民党と野党の攻防よりはるかに面白い、歴史的な自民党攻防劇が始まろうとしている(了)

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安倍暴政の末路を象徴する
2018年3月7日の各紙の紙面


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年3月7日より転載


 きょう2018年3月7日の新聞は歴史的なものになるに違いない。

 きょうの各紙がひとしく、大きく報じていることは、韓国と北朝鮮が首脳会談に合意したことと、森友文書の書き換え疑惑ゼロ回答で国会がストップしたことだ。

 前者は対北朝鮮圧力一辺倒の安倍外交の敗北であり、後者は権力私物化の安倍暴政がついに進退窮まったということである。
 
 もちろん、安倍暴政の一丁目一番地であるアベノミクスの破綻はとっくに明らかになっている。

 さすがの安倍暴政もお終いだ。

 これからは、何をやってもうまく行かないだろう。

 それどころか、坂道を転げ落ちるように退陣に向けてまっしぐらだ。

 その事を象徴するきょう2018年3月7日の新聞である(了)

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ゼロ回答は許されなくなった
トランプの米国


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年3月7日より転載


 ここまでくればもはや「ゼロ回答」は許されない。

 これは、きょうの各紙が書いている、森友文書書き換え疑惑に対する安倍自民党政権の対応のことだ。

 しかし、「ゼロ回答」が許されないのは、安倍自民党政権の疑惑隠しだけではない。

 トランプの米国は、もはや北朝鮮が切った満額回答に、ゼロ回答で応じるわけにはいかなくなったのだ。

 それにしても、北朝鮮が韓国を通じて世界に示した回答は驚くほど前向きだ。

 衝撃的ですらある。

 核放棄以外はすべて応じている。

 核実験、ミサイル実験の凍結に応じると言っている。

 米韓軍事演習も受け入れると言っている。

 いや、核兵器についても、「米国が北朝鮮の体制を認めるなら核を保有する必要はなくなる」とまで言っている。

 これは事実上の核放棄宣言に等しい。

 これを要するに、韓国を通じて金正恩の北朝鮮が世界に伝えた回答は、これまで米国や世界が北朝鮮に求めて来た要求に対する満額回答だ。

 果たしてトランプの米国はこの、金正恩の北朝鮮が切ったカードにどう回答するのだろうか。

 もし、米国が、検証可能で不可逆的な核放棄に応じるまで対話に応じないと繰り返すのなら、それはゼロ回答だ。

 しかし、どの核保有国が、一旦保有した核兵器を無条件で放棄するだろうか。

 イスラエルにしてもインド、パキスタンにしても、一旦核を手にした国が、それを手放すことなどあり得ない。

 それを一番よく知っているのは米国であり、ロシア、中国といった核大国だ。

 だからこそ核大国は、イスラエルやインド、パキスタンに核を放棄せよとは迫らない。

 イランのような核保有疑惑国でさえ、検証可能で不可逆的な核疑惑の放棄には応じていない。

 米国もそこまで厳しくイランに迫っていない。

 トランプの米国には、北朝鮮だけに厳しくゼロ回答を迫り続ける事は許されない。

 トランプは北朝鮮との対話に応じることになると思う(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-03-08 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)