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by 幸田 晋

もんじゅ廃炉は険しい道のり ナトリウム処理の厚い壁…空気に触れると「爆発」

もんじゅ廃炉は険しい道のり 

ナトリウム処理の厚い壁…
空気に触れると「爆発」


産経新聞 3/29(木) 7:55配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000076-san-soci

 高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の廃炉計画が、いよいよ動き出す。だが、冷却材に使う約1500トンもの液体ナトリウムは取り扱いが難しく課題は山積しており、道のりは険しい。

 原子炉は核分裂で生じた熱エネルギーを冷却材と呼ばれる液体で吸収し、外部に取り出し発電する。冷却材は通常の原発では水だが、特殊な原子炉のもんじゅではナトリウムだ。

 もんじゅのナトリウムは
原子炉格納容器内を循環する1次冷却系と、
外部に熱を取り出す2次冷却系に
760トンずつ入っている

廃炉時は、これらを全て抜き取らなくてはならないが、水や空気に触れると爆発的な反応を起こす性質があり取り扱いが難しい。

 また、原子炉に直結する1次冷却系は放射能を帯びていて危険なため、抜き取り方法が決まっていない。抜き取りきれず機器や配管に付着したナトリウムの除去技術も未確立だ。

 ナトリウムは燃料取り出しの妨げにもなる。
原子炉内には
ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料198体と、
劣化ウラン燃料172体が
ナトリウムに漬かった状態で、
互いに支え合うように組み合わせて保管されている


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-03-30 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)