スキーにはまっています。


by 幸田 晋

官僚を悪者にして森友疑惑から逃げようとしている安倍首相

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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官僚を悪者にして
森友疑惑から逃げようとしている安倍首相


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月5日より転載


 森友文書改ざんで財務省が解体されそうだと思っていたら、こんどは防衛省だ。

 日報隠しで解体の危機に瀕している。

 その他にも、文科省や厚労省など、ここにきて官僚組織の劣化があまりにも急激に噴出している。

 これは偶然なのか。

 それとも安倍政権が意図的に仕掛けた官僚組織の弱体化なのか。

 それはわからない。

 しかし、はっきりしている事は、世論を官僚組織の劣化に目を向けさせて森友疑惑追及を忘れさせようとしていることだ。

 野党はその見え透いた策略に乗せられて、一緒になって官僚たたきをしてはいけない。

 野党はいまこそ森友疑惑の徹底究明とその為の昭恵夫人の国会招致実現の「一点突破」で安倍首相にトドメを刺さねばいけない。

 安倍首相の最大の弱点は昭恵夫人であり、昭恵夫人の責任を追及される事である。

 そして世論もそれを野党に求めている。

 なんといっても自民党の中から、これ以上森友疑惑を引きずると自民党が危うくなると、昭恵夫人を弾劾する声が出てきた。

 おまけに森友疑惑に関するあらたな内部告発がどんどん出てきている。

 野党にとってこれ以上のチャンスはない。

 このチャンスを逃がしてはいけない。

 繰り返していう。

 野党が安倍政権を本気で倒したいなら、森友疑惑追及とその鍵を握る昭恵夫人の国会招致実現の「一点突破」に徹することだ。

 さもなければ安倍首相を逃がす事になる。

 そしていま安倍首相は必死に逃げようとしている。

 ここで安倍首相を逃がす事になれば、安倍一強はさらに強まり、こんどこそ野党は潰される。

 野党は朝日を見習って、倒すか、倒されるかの戦いに挑むしかない(了)

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分裂必至の民進党の勝者は誰か

「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月5日より転載


 希望の党の玉木雄一郎代表と民進党の大塚耕平代表が、どうやら新党結成に向けて合意したようだ。

 ついにかつての民主党(民進党)が三つに分裂して再出発する事になった。

 必然的な流れだ。

 これで、いつまでたっても鵺のような正体不明の民主党(民進党)が、すっきりする。

 実はそうはいかずにいつまでたってもはっきりしない状態が続くおそれが強いのだが、それではどうにもならないので、三つに分裂する前提で考えてみる。

 三つに分裂するという意味は、一つはいまや左翼の駆け込み寺となり排除の理論をかざす枝野立憲民主党だ。

 もうひとつは、松沢成文に代表される右翼的な連中の集まったグループだ。

 そして三つ目は、この二つの股裂きに苦しみながら、中道・リベラル新党をつくろうとしている玉木・大塚グループだ。

 情けないのが旧民主党政権時の戦犯メンバーだった岡田、野田、安住、玄葉たち無所属グループだが、もはや彼らに指導力はない。

 彼らもまた政治家を続けたいなら三つに分かれてそのいずれかに入るしかない。

 かくて民主党(民進党)は、三つに分裂する。

 しかし、そうなれば、それぞれが小さくなって共倒れだ。

 それでは自民党に代わる受け皿にはなれないから、国民の期待に応えられない。

 だから必ずどこかの党が最大野党として大きくなろうとする。

 その勝者はどこか。

 結論から言えば、左翼の駆け込み寺のような枝野立憲民主党ではない。

 もちろん右翼の松沢らではない。

 玉木・大塚の穏健保守と称する連中が、どこまで反安倍の一般国民の期待に応えられる新党になれるかだ。

 どうすればいいのか。

 その鍵を握るのが新党の掲げるあらたな公約だ。

 そこではっきりと安倍暴政と対照的な党是を示すことができるなら、あるいは勝者になれるかもしれない。

 その党是とは何か。

 ずばり、ジャパン・ファーストである。

 すなわち、対米従属からの自立であり、日米安保から日・中・韓・北朝鮮との共存に舵を切る事である。

 平和を優先し、軍事より経済を優先することである。

 これこそが、最強の護憲であり、安倍首相の手によって退位させられようとしている象徴天皇のお言葉に対する国民の答えである。

 左翼よりも左翼的であり、右翼よりも愛国的な公約を党是として掲げるものが野党第一党になれる。

 それどころか政権交代も可能な政党になれる。

 小池希望の党がこの党是を掲げて打倒安倍を鮮明にしていたら勝てたに違いないのに、見事にその逆をやり、安倍政権を救ってしまった。

 小池百合子の出来なかった事を、いまこそ誰かがやればいいのである(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-04-06 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)