スキーにはまっています。


by 幸田 晋

特高警察と蜜月関係だった創価学会の正体

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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特高警察と蜜月関係だった
創価学会の正体


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月22日より転載


 きのうの日刊ゲンダイ(4月23日号)の書評欄で衝撃的な本が紹介されていた。

 それは「創価学会秘史」(高橋篤史著 講談社)という本だ。

 選者は佐高信氏であり、その書評を次のように書いている。

 創価学会は反戦・平和の団体であるとされているがその「神話」をひっくり返すような本であると。

 なにしろ創価学会の前身である創価教育学会は共産主義弾圧で転向し、心に深い傷を負った者たちを、特高警察と緊密に連絡を取りながら折伏していった過去があるというのだと。

 初代会長の牧口常三郎は共産主義青年の一人にこう問いかけたというのだ。

 「君はマルクス主義によって世の中が救えると考えているそうだね。私は法華経の修行者です。法華経によって世の中を救おうと思っています。法華経が勝つか、マルクス主義が勝つか、大いに議論しよう。もしマルクス主義が勝ったらわしは君の弟子になろう。もし法華経が勝ったら君は私の弟子になって、世の中につくしましょう」と。

 特高と蜜月であった牧口はなぜ治安維持法違反・不敬罪で逮捕・獄死しなければならなかったのか。

 それは国家神道ではなく日蓮正宗こそが唯一絶対に正い教えであることを強調するため、「天皇も凡夫だ」と言ったり、「伊勢神宮など拝む必要はない」と訴えたためだと。

 牧口は反戦平和の理想を持っていたのではなく、「日本があげて日蓮正宗に帰依さえすれば戦局がたちまち好転する教えていたのではないか」と著者は喝破していると。

 また創価教育学会には実業家が多く集まっていたと。

 「損よりは得を、害よりは利を、悪よりは善を、醜よりは美を」と牧口は説いて、いわば現世利益主義宣言をしていると。

 それを受けて実業家グループの一人で金融業に携わっていた者が「信仰は事業のバロメーターなり、信仰強盛ならば、即ち事業盛んなり」と発言していると。

 佐高氏はその書評をこう締めくくっている。

 「いま、自民党と手を結んで政治を腐敗させている芽は発足の頃からあったのである、まさに自民党に天罰を!公明党に仏罰を!である」と。

 この本を読めば、同時にまた、公明党と共産党の天敵関係の芽は、創価学会の発足時からあったと納得できる(了)

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北朝鮮の非核化宣言を
素直に喜べない一億総安倍首相化の日本


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月22日より転載


 北朝鮮が核・ミサイル実験を繰り返した時、日本の与野党はこぞって北朝鮮を非難し、保守、リベラルを問わずすべてのメディアは北朝鮮を敵視し、そして当然ながらそれに影響される世論は右にならえをした。

 それを私は一億総安倍首相化している日本であると嘆いた。

 そして北朝鮮が、きのう、誰もが驚いた非核化宣言をした。

 ところが一夜明けてきょうの報道を見ると、誰一人としてそれを素直に歓迎しない。

 恥をかかされた安倍政権の連中や安倍政権に追従してきた者たちが歓迎しないのはわかる。

 しかし日頃安倍政権を批判して来た者たちまでもそうだ。

 野党は何も語らず、各紙の社説は、すべて批判的だ。

 批判しなくても警戒、懐疑的だ。

 産経に至っては、むしろこれは核保有宣言だとまで書いてる。

 書くに困ったと見えて東京新聞は社説で言及する事を避けたごとくだ。

 これを要するに一億総安倍首相化、再び、だ。

 せめて共産党の志位委員長には、「北朝鮮の英断を歓迎する。これがアジアの非核化、そして世界の非核化に発展していく事を期待する」ぐらいの談話を出してもらいたかった。

 憲法9条が泣いている(了)

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北朝鮮の
非核化宣言を素直に喜べない日本(続)


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月22日より転載


 読者の一人から早速次のような情報提供をいただいた。

 本日付しんぶん赤旗1面トップに評価する談話が掲載されていますよと。

 この情報提供を感謝し、他の読者と共有させていただきたい。

 願わくば機関誌でけでなく、これだけ大きな歴史的動きだ、談話の発表とか記者会見を開いて、一般紙が報じざるを得ないように、国民に広く訴えて欲しかった。

 それとも、談話の発表や記者会見発言が行われたにもかかわらず、一般紙が報じなかったのか。

 あるいは、すでにどこかの一般紙が報じていて、私が見落としているだけなのか。

 それとも、日本共産党は赤旗だけに歓迎の意を表明してよしとしたのか。

 そうだとすれば、なぜ広く一般国民に向かって誇らしく共産党としての歓迎の意を表明しなかったのか。

 私の基本的な問いかけである。

 ちなみに第一報を受けた昨日の日刊ゲンダイは、「一気に歴史が動くかもしれない」と書いている。

 まさしくそれを私は夢見ているのである。

 そしてトランプは「北朝鮮と世界にとって良いニュースだ」、「あらゆることが進展している」とツイッターで書いた。

 世界のどの国の指導者よりも歓迎している。

 100%トランプに同意する安倍首相はいったい何をボヤボヤしているのか(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-04-23 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)