スキーにはまっています。


by 幸田 晋

朝日がスクープしたポンぺオ極秘訪朝の実態

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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朝日がスクープした
ポンぺオ極秘訪朝の実態


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月23日より転載


http://kenpo9.com/archives/3610

 最近の朝日のスクープ記事は安倍降ろしの記事と相場が決まっている。

 しかしさすがにこの記事は違うだろう。

 文字通り外交情勢に関するスクープ記事だ。

 それにもかかわらず、安倍おろしではないかと思えるほど、安倍首相にとって不都合な記事だ。

 きょう4月23日の朝日がソウル発牧野愛博記者のスクープ記事を掲載した。

 それは3月末から4月初めにかけて行われたポンぺオ米中央情報局長官の極秘訪朝に関するスクープ記事だ。

 北朝鮮関係筋が明らかにした話として次のように報じている。

 すなわち、ポンぺオ氏ら米政府当局者6人は韓国で国家情報院の情報提供を受けた後に北朝鮮入りしたと。

 金正恩朝鮮労働党委員長自らが歓待し、食事を含め会談はは3、4回に及んだと。

 金正恩氏は「完全な核廃棄」の意志を表明し、在韓米軍撤収要求はしなかったと。

 抑留している米国民3人を解放する方針も決めたと。

 金正恩氏は会談後、ポンぺオ氏について、「こんなに自分のペッチャン(度胸)と合う人間ははじめてだ」と喜び、満足したと。

 米国は「金正恩氏は本当に非核化する意思を持っている」と評価したと。

 現在もCIAと見られる米政府関係者が北朝鮮入りし、首脳会談に向けた調整が続けられていると。

 以上が牧野記者のスクープ記事の概要だ。

 4月17日の安倍訪米とトランプ大統領との首脳会談の前に、ここまで北朝鮮と米国の間で話し合いが進んでいるとは驚きだ。

 しかも、日本は安倍首相の訪米直前まで金正恩氏とポンペイ氏の極秘接触を知らなかったが、韓国はとっくに知っていたのだ。

 もちろんその結果報告も受けているに違いない。

 そして習近平主席もこの極秘接触について金正恩委員長から知らされていたに違いない。

 知らなかったのは日本だけだったということだ。

 文字通り日本は外されていたのだ。

 これからも、北朝鮮問題について日本が米国、中国、韓国、北朝鮮の4カ国の話し合いに仲間入り出来る見通しはまったく見当たらない。

 安倍外交破れたりだ。

 いや、敗れっぱなしである(了)

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世襲が跋扈するろくでもないこの国の政治

「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月23日より転載


 週明けのメディアは世論調査に始まった。

 訪米後も下げ止まらない安倍政権の支持率。

 それにもかかわらず上がらない野党の支持率。

 この二つが見事にこれから始まる政局を言い当てている。

 これからの政局は、安倍政権と打倒安倍政権の与野党の戦いではない。

 自民党内の安倍首相とポスト安倍の政局だ。

 その引き金を引くのは、いずれ辞めるだろう麻生太郎財務大臣だ。

 野党から追い込まれて辞めるのではない。

 ポスト安倍を決断をしたから辞めるのだ。

 やはりメルマガ第289号で書いた安倍・菅と麻生の大喧嘩という週刊フライデーの記事は正しかったのだ。

 そして今度は週刊フラッシュだ。

 今日発売の週刊フラッシュGW特大合併号が報じた。

 小泉純一郎が二階幹事長に直談判したと。

 やはり4月18日夜の小泉、山崎、武部、二階、それに小池百合子を入れた「同窓会」は、安倍首相に見切りをつけた会合だったのだ。

 しかし、権力を握った安倍首相がおめおめと辞めるはずがない。

 かつて総理の座を巡って大平と福田の40日抗争というのがあった。

 今度は9月の総裁選までの、もっと息の長い、もっと激しい抗争になるのかもしれない。

 しかし、私がこの週刊フラッシュの記事で注目したのはその事ではない。

 いずれ首相となると見られている小泉進次郎の動きだ。

 小泉進次郎を中心とする「2020年以降の経済社会構想会議」なる勉強会が3月1日に発足したという。

 事実上の進次郎派閥の結成であるという。

 問題はそのメンバーだ。

 進次郎が兄貴分と慕う福田達夫をはじめとして、武部新(あらた)、加藤鮎子、笹川博義らが中心になっているという。

 それぞれ、福田康夫、武部勤、加藤紘一、笹川堯の二世だ。

 世襲議員ばかりである。

 小泉進次郎だけではない。

 ポスト安倍の候補者は、小泉進次郎だけでなく、岸田も石破も野田も河野も、みな世襲議員だ。

 これほど国民を馬鹿にした話はない。

 世襲議員らが国を亡ぼす。

 そして、そのことは、程度の差こそあれ野党議員も同じだ。

 さらば世襲政治。

 そういう日が来なくては政治は良くなることはない(了)

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腹立たしいのは世襲議員だけではない

「天木 直人の公式ブログ」  
2018年4月23日より転載


 まず、次の文章をお読みいただきたい。

 法律に定められた国会議員の給料は月額129万4000円。これに年間600万円強のボーナスを加えて年収約2200万円。
 それに「第二、第三の財布」と呼ばれる「文書通信交通滞在費」と「立法事務費」がそれぞれ月額100万円と65万円、支給される。
 これらは使途報告の義務も領収書も不要で、しかも経費だから税金はかからない。
 交通費はグリーン車代や飛行機代が無料支給されるから二重取りであり、立法費といっても、そもそも国会議員は法律をつくるために給与をもらっているわけだからこれも二重取りだ。
 加えてすべての政党は税金から一人当たり単純計算でほどの政党助成金が給付される。

 以上は、国会を空転させ、一日5億円も血税を垂れ流している安倍政権を批判する、アサヒ芸能最新号(4月26日号)の憤怒のレポートからの抜粋である。

 しかし、これらはもちろん野党議員にも当てはまる。

 血税から支払われるこのような特権の数々を平気で受け取る国会議員たちに、政治を担う資格はない。

 それには与党も野党もない。

 新しい政治をつくろうとするなら、この認識から出発しなければいけない。

 アサヒ芸能の記事を読んであらてめてそう思う(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-04-24 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)