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by 幸田 晋

九電、相浦火力廃止へ 来年度 老朽化、節電で需要減

九電、相浦火力廃止へ 

来年度
 

老朽化、節電で需要減


長崎新聞 4/28(金) 10:56配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00010004-nagasaki-l42

 九州電力は27日、
佐世保市の相浦発電所1、2号機
(石油火力、計87万5千キロワット)を
2018年度に廃止すると発表した

九電は発電効率の悪い老朽火力発電所を逐次廃止しており、今回もその一環。今年夏にも見込まれる玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働については「供給計画に織り込んでおらず、(相浦の廃止とは)関係ない」としている。

 石油火力発電所は主に夏や冬の電力需要のピーク時に運転しているが、近年は個人や企業の節電が浸透、電力需要は減少傾向にある。相浦発電所は18年度から長期間停止する計画だったが、
昨年度、1号機は運転実績がなく、
2号機も15日間にとどまった

廃止しても安定供給に支障がないと判断した。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-04-29 06:45 | 九電労組