スキーにはまっています。


by 幸田 晋

外交に逃げまくる安倍首相の耐えがたき軽さ

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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外交に逃げまくる安倍首相の
耐えがたき軽さ


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年5月15日より転載


 きのう5月14日の安倍首相の国会答弁は、加計学園疑惑から逃げまくる、耐えがたく腹立たしいものだったが、いまやこの国会答弁に対する批判は皆が声を上げているから私はそれに付け足す事はない。

 ここでは安倍外交の耐えがたき軽さについて書く。

 なぜなら、安倍外交については、精力的に外遊を重ねる安倍首相を、よくやっていると評価する世論があるからだ。

 とんでもない勘違いだ。

 そもそも安倍地球儀俯瞰外交は、ほとんど実績の伴わない外遊ばかりだ。

 ところがここにきて更に外交日程を詰め込んでいる。

 まもなく5月末には訪ロしてプーチン大統領と会談する。
 
 日ロ首脳会談と言えば北方領土返還が最重要課題だ。

 ところが数日前の共同通信が教えてくれた。

 プーチン大統領が最近こう語ったというのだ。

 すなわち、平和条約問題については締結までには何世代もの政治家が関与する問題であると述べたという。

 政権を握っているのが誰かにかかわらず、国家間で長期的に交渉すべきだと述べたというのだ。

 プーチン大統領は、ついこの間、再選されたばかりだ。

 間違いなく安倍首相よりもながく政権の座に留まる。

 そのプーチン大統領が、自分が大統領であるうちは平和条約締結はないと言ったのだ。

 そして、北方領土の返還は、平和条約の締結の後で行うというのが1956年日ソ共同宣言だ。

 その有効性はいまでも続いていると日ロ両国は認めている。

 これを要するに、安倍政権の間は北方領土の返還は100%ないとプーチン大統領は言ったのだ。

 それにもかかわらず、安倍首相は訪ロしてプーチン大統領と首脳会談する。

 これ以上ない無意味な首脳会談である。

 間違いなく加計疑惑追及から外交に逃げ込んでいるのだ。

 そして外交への逃避は、6月末の国会閉会まで続くのである。

 腹立たしい限りである(了)

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5月14日に我々が目撃した
歴史に残る米国と日本の不正義


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年5月15日より転載


 きのう5月14日は、二つの不正義がまかり通った歴史に残る不幸な日として人々に記憶されるだろう。

 いや、記憶されなければいけない。

 ひとつは、もちろんトランプ大統領の米国大使館のエルサレム移転強行だ。

 そしてもうひとつは、安倍首相による加計疑惑否定に終始した開き直り国会答弁だ。

 そこに共通するものは、強者がますますおごり、弱者が徹底的に排斥される姿だ。

 権力を持った一人の人間が、権力を私物化し、自らの保身の為に濫用する醜い姿だ。

 そして、良識あるものが、その不正義に気づきながら、あるいは追従し、あるいは沈黙する、という良心の喪失だ。

 その結果何が起きるか。

 共生社会の崩壊である。

 強者がますます増長し、弱者が絶望的にいじめられ、切り捨てられる分断社会だ。

 このままでは人類の将来はない。

 せめて我々は、日本だけでも明るく正しい未来を切り開かなくてはいけない。

 そのためには、弱者が強者に立ち向かうだけでは不十分だ。

 強者の中から、強者の不正義を正す者が出て来なくてはいけない。

 正い強者を、弱者である我々が、我々の手で、我々の意思で作り出さなくてはいけない。

 それが新党憲法9条なのだ。

 憲法9条という絶対的に正しい政治思想、政治哲学の下に、すべての弱者が結集すれば、これ以上ない強い政党をつくれる。

 そこには特定の政治家や指導者は要らない。

 必要なのは、そういう政党を自分の一票でつくり、権力者の不正義を許さない社会をつくり出したいと考える、一人一人の思いだけで十分なのだ。

 声高に叫んだり、政治的行動をみずからする必要はない。

 そういう政党をつくってそういう社会にしたい。

 皆がそう思うだけで新党憲法9条は実現できる。

 そう考える私はあなたであり、あなたは私なのだ。
 
 新党憲法9条は、それを願うひとりひとりが、等しく主役であり、党首である政党である。

 そんな政党をつくり、日本を世界が求める国にしてみたい(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-05-16 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)