スキーにはまっています。


by 幸田 晋

「諸悪の根源は経産省:山口二郎さん筆」

「諸悪の根源は経産省:山口二郎さん筆」
  現総理秘書官の今井尚哉、
 
参考人招致された
元秘書官柳瀬唯夫は経産省の官僚

      
浜島高治(神奈川県在住)

たんぽぽ舎です。【TMM:No3368】
2018年5月21日(月)午後 07:54
地震と原発事故情報
より一部

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┗■1.島根県島根原発3号機の規制基準適合審査が始まろうとしている
 └──── 小林文隆 (脱原発アクション☆飯田)

 じつは、島根県島根原発3号機の規制基準適合審査が始まろうとしています。
情報が少ないので先月まで知りませんでしたが、中国電力が22日、島根県、鳥取
県に「審査申請しますから」という報告をするようです。

日々情報を確認しておりますが…
 東海第二原発での30キロ圏の周辺自治体の「事前了解権(拒否権も?)」につ
いて、中国電力は自治体側からの要望を無視しているようです。
 地元の「島根原発・自然エネルギー問題県民連絡会」などの皆さんも頑張って
おられるようです。
 島根3号機は、改良型の沸騰水型で新設(2006年着工)です。
是非ご注目ください!
ツイッターもご参照下さい。 https://twitter.com/tujitatigg

5/18日本海新聞【緊急企画】島根原発3号機稼働の行方(上)
  http://www.nnn.co.jp/news/180518/20180518050.html
5/19日本海新聞【緊急企画】島根原発3号機稼働の行方(中)
  http://www.nnn.co.jp/news/180519/20180519052.html
5/20日本海新聞【緊急企画】島根原発3号機稼働の行方(下)
  http://www.nnn.co.jp/news/180520/20180520047.html


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┗■2.「諸悪の根源は経産省:山口二郎さん筆」
 |  現総理秘書官の今井尚哉、
 | 参考人招致された元秘書官柳瀬唯夫は経産省の官僚
 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

◎ 『安倍政権を支える実働部隊は経産省の官僚である。現総理秘書官の今井尚
哉、(中略)参考人招致された元秘書官柳瀬唯夫は経産省の官僚(中略)。
 バブル崩壊後、経済成長の戦略を描くべき経産官僚は何一つ成功していない。
経産省が執念も燃やす原発輸出にしても、民間企業では背負えないリスクが広が
っている。
 自分の本業がうまくいかないものだから、労働、農業、医療、教育など他の畑
を荒らしに行って(中略)。
 働き方改革にしても(中略)…成長のために労働者にもっと働かせろという発想
(中略)
 経産省が日本をおもちゃにしていることを厳しく追及する必要がある』
       (5/13東京新聞朝刊25面「本音のコラム」」から引用)

◎ 当方は、日本のエレクトロニクスが米国に勝ちつつあった頃に現場技術者で
した。その実感からは、経産省はバブル崩壊前も産業を生み出していない。むし
ろ日本のエレクトロニクスを米国に売り渡した。
 日米コンピュータ戦争に動員されてユニバックもIBMも蹴散らしましたが、
決まっていた本社物件が米国製品にひっくり返されました。
 ガダルカナル現地は勝ったのに、大本営が占領されたという実感でした。
 日本のエレクトロニクスが崩されつつある時、経産省は技術者達を守らなかっ
た。現場に執着する人ほど社内組織生き残りにうとい。
 家族を抱えた生活のためには韓国でも中国でも行くことになりました。韓国、
中国が製品メーカーになり、日本は製造装置、部品供給者に転落しました。

◎ 村上誠一郎さんと古賀茂明さんの対談共著「断罪 政権の強権支配と霞が関の
堕落を撃つ 次世代への日本再建論」で古賀茂明さんは、「幹部職員は、10年以上
の民間企業経験者を半数以上にすること」と提案されています。
 勿論、新しい原子力村癒着構造を造ろうというのではありません。
 世間知らず現場知らず苦労知らずをなくそうということです。

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┗■4.「イマジン=想像してごらん~核のない世界を」
 |  米朝間で「平和条約」が結ばれて世界が祝福するだろう、
 |  その日-6月12日
 |  圧力一辺倒、「ラチ、ラチ」と言い続ける日本だけが
 |  世界で孤立するだろう
 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

〇なぜ朝鮮は核開発を進めてきたのか
・1991年のソ連崩壊により単独で世界最強の軍事核大国・米国の軍事的脅威に対
峙せざるを得なくなった事、次に、「演習」とは名ばかりの実質、米韓合同「軍
事」演習が毎年行われている事、第三に、朝鮮戦争はいまだ停戦状態のままであ
り、更に2000年以降、朝鮮は米国による先制攻撃の対象として名指しされている
事だ。
・戦争終結をもちかけても米国は聞き入れない、どうやって人民を守る? どう
すれば米国と交渉できる?→朝鮮は核開発を選択した。

〇小さな国、朝鮮は米国との「平和条約」を望んできた
 ・核「実験」、ミサイル「試射」をするたびに、金正恩委員長は言っている。
  「米国の敵視政策がなくなれば、我々が核・ミサイルを保有する必要はない」
  つまり「平和条約」を結ぶこと。

〇板門店宣言から米朝首脳会談
 朝鮮半島非核化と朝鮮戦争終結へ。今、歴史が大きく転換しようとしている。

〇冷戦構造の終わりへ (以下、週刊金曜日1183号p23より抜粋要約)
 「もし朝鮮戦争の終戦が実現できれば、在日米軍の横田基地に置かれている
『国連軍後方司令部』は意味を失い、佐世保や嘉手納、横須賀といった7つの
『国連軍後方基地』も同様。
 また日米安保条約が中国と同様に北朝鮮を対象にしている以上、その長期的な
視野に立った見直しも不可避となる。
 アジアに残っていた最後の冷戦構造が崩れ、安倍首相の言葉を借りるなら「戦
後レジーム」が70数年目にして、大転換を迎えようとしている。

〇安倍首相は何をしてきたか
 ・米国が朝鮮に対して毎年行っている核軍事演習に対しては沈黙し、反対に朝
鮮の核実験に対しては猛烈に反発、あたかも日本が攻撃されるかのような大嘘を
ついて「北の脅威」を煽り、防衛費を大幅増。

〇南北融和を阻止しようとした
 ・1月23日:河野外相は「北」との国交断絶を訴え(バンクーバーでの20か国外
相で)
 ・2月9日:安倍首相はパラリンピック終了後には米韓合同演習を実施するよ
う要請し、文大統領に「内政干渉」と反発、不快感を示され(日韓首脳会談で)
 ・「ほほ笑み外交」に騙されるなと、冷水を浴びせかけ続けた。

〇政権浮揚のために利用しようとしている「拉致問題」
 「対話のための対話は意味がない」と繰り返してきた安倍首相にとって寝耳に
水の「米朝首脳会談」。米国の方針転換にすぐさま追随し、今度は外交面で成果
を得て政権浮揚に繋げるために「拉致問題」を言い出した。それも米韓頼みで!
 拉致問題とは、そもそも朝鮮と日本の2国間の問題であり、日本が朝鮮と直接対
話するしかない。それには日朝関係を正常化するしかない。
 しかし、「日朝会談の前提はあくまで拉致問題の解決につながるものでなけれ
ばならない」と、安倍首相。

〇南北分断と日本の植民地支配
 南北が今、懸命に克服しようとしている半島の分断には日本による植民地支配
という歴史的責任がある。
 つまり、日本は当事者だ。本来ならば、率先して南北融和に尽力を尽くすべき
だった。
 この歴史的責任に無自覚である限り拉致問題は解決不可能、また世界が望む平
和が叶えられた時、日本は東アジア共同体からも「蚊帳の外」に置かれるだろう。


☆5/29講演会にご参加を!
 朝鮮半島情勢と拉致被害者
 拉致問題、核・ミサイル問題は対話と交渉によって解決可能
 元「家族会」事務局長・蓮池 透さんに聞く!

 日 時:5月29日(火)19時より21時(18時30分開場)
 お 話:蓮池 透さん (拉致被害者・蓮池 薫さんの兄)
    ※浅野健一さん(人権と報道・連絡会)のコメントもあります
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円

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by kuroki_kazuya | 2018-05-22 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)