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by 幸田 晋

搬出先未確定610トン=廃炉7基の使用済み燃料―作業に影響も

搬出先未確定610トン

=廃炉7基の使用済み燃料
―作業に影響も


時事通信 5/1(月) 7:04配信より一部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000020-jij-soci

廃炉が決まった
全国の原発17基のうち、
東京電力福島第1原発などを除く7基で、
使用済み核燃料計約610トンの
搬出先が確定していないことが
30日、電力各社や日本原子力研究開発機構への取材で分かった


 搬出先が確定しなければ建屋などの解体が計画通り進まず、廃炉が滞る恐れがある。

 7基は新型転換炉ふげん(福井県)、高速増殖原型炉もんじゅ(同)、日本原子力発電敦賀原発1号機(同)、関西電力美浜原発1、2号機(同)、中国電力島根原発1号機(松江市)、九州電力玄海原発1号機(佐賀県)。

 ふげんには使用済みのウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料が70トンある。今年度中に敷地外へ搬出する計画だったが、断念した。原子力機構は海外での再処理を検討したが、契約には至っていない。2033年度に廃炉を終える計画は変えていないが、担当者は「今の状態が続けば工程にも影響する」と話す。

 もんじゅは今後廃炉計画を提出するが、使用済みMOX燃料22トンの扱いが当面の課題になる。

 美浜1号機には、通常の使用済み燃料が75.7トン、使用済みMOX燃料が1.3トンある。2号機の使用済み燃料は202トンで、いずれも35年度までに福井県外へ搬出する予定だが、場所は決まっていない。

 敦賀1号機は使用済み燃料50トンのうち31.1トンを2号機のプールに移し、
残りは26年度までに日本原燃六ケ所再処理工場(青森県)へ搬出する。
だが再処理工場は完成時期を20回以上延期している。
18年度上半期に完成する予定だが、原子力規制委員会の審査が続いており、全ての認可を得て操業を開始しないと核燃料の搬入ができず、実現は不透明だ。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2017-05-02 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)