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by 幸田 晋

放影研 長崎でも謝罪へ 「治療せず」前身組織批判に 被爆者協力に謝意

放影研 
長崎でも謝罪へ 

「治療せず」前身組織批判に
 

被爆者協力に謝意


6/3(日) 11:54配信より一部

長崎新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000004-nagasaki-l42

 広島、長崎を拠点に原爆の放射線が被爆者の体に与える影響を追跡調査している日米共同研究機関「放射線影響研究所」(放影研)の丹羽太貫(にわおおつら)理事長は、

被爆者を招き19日に長崎市で開く放影研長崎研究所の設立70周年記念式典で、
前身の米原爆傷害調査委員会(ABCC)が
「調査すれども治療せず」と批判されたことに謝罪の意を示すとともに、
長年の調査協力への謝意を表す。

丹羽氏が2日までに長崎新聞の取材に応じ、明らかにした。

 丹羽氏は昨年6月に広島市で開いた広島研究所の設立70周年記念式典あいさつで「ABCC時代『調査すれども治療せず』という非難の声があった。受け継ぐものとして重く受け止め、心苦しく、残念に思う」と謝罪。その上で「継続的な協力のおかげで今日の放影研に至った」と謝辞を述べていた。放影研トップによる公の場での謝罪は初めてだったとみられる。長崎でも改めて思いを伝える考えだ。

 放影研は長年、被爆者の血液などを採取し健康を調査している。ABCC発足当初は、調査に軍事的側面もあったとされる。医療機関ではないため、現在に至るまで治療はしていない。

 当時、ABCCで調査を受けた長崎の被爆者には「何の調査か分からないまま、真っ裸になるよう指示されたのが嫌だった。治療されていれば多くの命が助かり、不快な思いをした人も少なかったはず」との思いが今なお残っている。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-06-04 06:48 | 対米 従属 | Comments(0)