スキーにはまっています。


by 幸田 晋

米国政府からプルトニウム削減要求

米国政府からプルトニウム削減要求
 
米朝首脳会談:北朝鮮に非核化を迫る前に

米国政府が事前に日本政府に通告:6/9判明

      
浜島高治(神奈川県在住)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3390】
2018年6月15日(金)午後 08:47
地震と原発事故情報
より一部

┏┓ 
┗■1.6/19(火)とめよう!東海第二原発!JR「水道橋駅」東口で
 |  駅頭情宣、署名活動にご参加を!
 |  東海第二原発は3.11で被災・損傷したぼろぼろの老朽原発
 |  20年運転延長反対!再稼働反対!
 └──── 横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)

    日 時:6月19日(火)17:15より18:15
    場 所:JR「水道橋駅」東口
    主 催:たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035

◎5月21日、「止めよう!東海第二原発 首都圏連絡会」が結成されました。
 一都七県の脱原発を闘う人びとが結集し知恵と力を合わせて、今年11月28日に
運転40年を迎える東海第二原発の20年運転延長、再稼働を絶対に許さないために
立ち上がりました。 たんぽぽ舎は11月までの6か月余りを全力で大衆的な行動
に取り組みます。

◎東海第二原発の危険性を多くの市民に伝え、「東海第二原発の20年運転延長、
再稼働反対」の署名活動を展開するため、第1回の駅頭情宣を上記の日程で取り
組みます。
 一人でも多くの方々にご参加頂き、ご一緒に“東海第二原発をとめよう!”の
闘いを盛り上げていきたいと思います。
途中からの参加も大歓迎です!


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┗■2.6/23(土)沖縄慰霊の日に
 |  「スペースたんぽぽ」で沖縄に思いを馳せよう!
|  <沖縄闘争報告会>
 | 「辺野古の海に基地を作るな!」にお集まりください
 └──── 橘 優子 (たんぽぽ舎ボランティア)

 『いのちの海・辺野古大浦湾』上映と
 「末武あすなろさんが語る沖縄の今」
 500人闘争に参加した仲間と今、何ができるのか、共に考えよう!

 日 時:6月23日(土)14:00より17:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円 交流会費:別途

 沖縄戦の犠牲者を追悼するために沖縄ではこの日、正午に黙とうするとのこと
ですが、たんぽぽ舎は13時オープンなので、皆さんが黙とうをしてお集まりいた
だくという前提で、14時ちょうどから 海のテントで販売されているドキュメン
タリー映画「いのちの海」上映を開始します。

 美しい映像と音楽、佐々木 愛さんのゆったりとした語りで沖縄の苦難の歴史、
闘いの日々がわかりやすく描かれた、沖縄に行ったことがないという方も、座り
込みなどに参加したことがないという方も共に堪能できる作品です。

 たんぽぽ舎のツアーで500人闘争に25人が申込、1名ドタキャンでしたが、22日
発の第1班では、末武あすなろさんが参加して、中々素晴らしい展開となりまし
た。ます

 71分の映画の後でゆっくり休憩して、あすなろさんの報告を聞いて、その後、
再度映画を流しながら交流会を軽い飲み物とお菓子で開きたいと思います。

 梅雨時でつらい街頭闘争に心が折れそうな人も、あすなろさんに出会うだけで
心が晴れる!


┏┓ 
┗■3.米国政府からプルトニウム削減要求
 |  米朝首脳会談:北朝鮮に非核化を迫る前に
 | 米国政府が事前に日本政府に通告:6/9判明
 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

◎日経新聞
   6/10朝刊・米、プルトニウム削減要求-日本に核不拡散で懸念
       ・核燃サイクル-原発再稼働まず減速
   6/12朝刊・米、プルトニウム削減要求-電力会社間の調整難題
     夕刊・日本保有のプルトニウム削減-経産相「電力会社で検討」
   6/13朝刊・プルトニウムの消費を-原子力委員会:
         電力会社間の協力促す
夕刊・再処理施設廃止を認可-規制委 東海村:完了まで70年・
  1兆円

◎「日米原子力協定」によって日本は例外的に「使用済み核燃料の再処理」を認
められて、48トンのプルトニウムを溜め込んで来ましたが、誤魔化しができなく
なりました。
 金正恩のおかげ天佑で米国政府から減らせという最後通牒です。
 高速増殖炉の<もんじゅ>は廃炉、後継に期待したフランスとのASTRID
計画は先方から縮小提案。
 六ケ所村の再処理工場は延期続きで目途なし。しかたがないので政府はMOX
燃料にして使えと電力会社に圧力。
 これ以上プルトニウムを増やせません。
 日本は原発再稼働停止&六ケ所村再処理停止&使用済み核燃料は各原発で保管
して廃炉。
 そして溜め込んだプルトニウムを独自に処分します。

◎「日米原子力協定」を延長しないで日本こそが核を放棄し、北の核兵器、南の
米軍核兵器、南の原発が処分されて(2017.6.19韓国文大統領が「脱原発宣言」) 、
平和東アジアの先頭を進みます。

┏┓ 
┗■7.新聞・雑誌より2つ
 └──── 

 ◆千葉県沖 大地震の予兆? 不気味な「スロースリップ」発生
  M5級が頻発

 不気味なシグナルだ。今年に入って千葉県東方沖や、銚子市など同県北東部で
マグニチュード(M)5程度の地震が相次いでいる。
 政府の地震調査委員会が、東方沖で起きている地殻の異変をキャッチし、11日
に警告を発したところ、12日早朝、いきなりその東方沖をM4.9の揺れが襲った。
この異変、「スロースリップ」と呼ばれ、東日本大震災の発生前、東北沖でも起
きていたという。注意してもしすぎることはない。

 不穏な現象は地震調査委員会が11日に開いた会合で発表された。GPSなどの
データを基に地盤を分析した結果、千葉県東方沖やその周辺で、海側のプレート
が陸側のプレートの下に沈み込み、プレートの境界がゆっくりとずれ動くスロー
スリップが起きていることが判明。地震調査委は、今後の地震活動に注意するよ
う呼びかけた。
 その矢先の12日午前5時9分ごろ、東方沖を震源とする最大震度3の地震が発
生。震源の深さ約20キロ、M4.9と推定され、東京都千代田区や横浜、さいたま市
など都市部でも揺れが観測された。

 地震学会では、スロースリップを「ぬるぬる地震」などとも呼び、地殻がずれ
た部分はひずみが減るが、周辺は逆にひずみがたまり、地震が起きやすくなると
考えられている。数日間で起きる場合や数カ月から数年かかる例がある。
 不気味なのは東大地震研が、東日本大震災について、発生前に東北沖でスロー
スリップが連続して起き、ひずみが震源に集中して本震が誘発された可能性があ
るという研究結果を過去、まとめていることだ。

 本紙で「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学
院大学特任教授の島村英紀氏は、「スロースリップが大地震になった例は世界中
ではまだない」とする一方、「将来、起きる大きい地震の準備活動ではないかと
考える学説がある」と解説する。
 地震学会での見解は分かれているものの、「そもそも千葉県沖は、フィリピン
海プレートと北米プレート、東の方から太平洋プレートの3つがきており、もと
もと地震が多い。首都圏に影響を及ぼす大地震が起こることもある」と島村氏。
 備えだけは万全にしておきたい。
    (6月14日〔13日発行〕「夕刊フジ」5面より)


 ◆急変!東アジア 米朝首脳会談 次に起きること
  「安倍外交」は崩壊した!
  ▽圧力路線の限界▽「北」にパイプなし▽日朝交渉の行方
                      (3回に分けます)

 米朝会談以降の歴史的和平への流れに、安倍外交は対応できない!
 圧力一辺倒できた対北朝鮮外交は破綻し、北へのパイプがない実情があらわに
なるだけだ。
 北朝鮮との平和外交を模索してきた和田春樹・東大名誉教授と、柳澤協二・元
内閣官房副長官補が東アジア新情勢を語る。

「その1」

倉重篤郎-サンデー時評

◎ 「外交は内政の延長だ」
後藤田正晴氏(故人)が官房長官時代しみじみ語っていた。
その通りだと思う。外交は内政と一体だ。内政が手堅く安定しないと外交も成
立しない。というのも、外交というのは互いに妥協、相手に一歩譲る作業だから
である。それを国民の前に覚悟を持って真摯(しんし)に説明し理解を得ることで、
また交渉力も強まるものである。国民の信なきところに真の外交もまたあり得な
い。

◎ 今の安倍晋三政権にあてはめるとどうだろうか。6月12日の米朝首脳会談で
スタートを切る北東アジアにおける歴史的な和平の流れに追いつき、日本外交の
主体性を発揮できるか否か。
 私は二重の意味で難しいと断じる。

◎ 一つは、安倍外交そのものに内在する。対北朝鮮で取ってきた拉致最優先・
圧力一辺倒路線はそれほど安直に切り替えできるものなのか、という疑問である。
 今回の日米首脳会談では、米朝会談の場での拉致問題の提起までは取り付けた。
 圧力という言葉を取り下げ、日朝首脳会談の意欲も表明した。何てことはない。
トランプ大統領への追従とおんぶに抱っこの体質を露呈、自ら北とのパイプがな
いことを公式に認めたようなものだ。
 米には大きな借りを作り、北には足元を見られる外交だ。

◎ 仮にそれが可能だとしても、もう一つの内政の延長問題が控えている。和平
が進展すれば北の非核化、経済支援のための資金拠出の要請があろうし、拉致問
題にしても何らかの回答が出てくるであろう。
まさに外交において日本が譲歩を迫られる場面となるが、森友・加計(かけ)問
題の嘘(うそ)と文書改ざんで信を失った安倍氏の声が国民の耳に届くかどうか。
 かくして、この政権、外交面でも袋小路入りの感がある。
 「安倍外交」の崩壊という声も聞こえてくる。
 2人の外交・安保専門家は、どう見るか。(「その2」に続く)
              (「サンデー毎日」2018.6.24より抜粋)

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by kuroki_kazuya | 2018-06-16 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)