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by 幸田 晋

第5次エネ計画 原発維持の指針に映る

第5次エネ計画 

原発維持の指針に映る


東京新聞 【社説】 2018年7月6日より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018070602000132.html

 四年ぶりに改定された
国のエネルギー基本計画。

原発依存の低減、
再生可能エネルギーの主力化という
看板を掲げておきながら、
プルトニウム問題一つとっても、
原発びいきが過ぎないか。


 原発へのこだわりが色濃くにじむ“皮算用”だ。

 新計画は二〇三〇年の電源構成のあるべき姿を示しており、原子力は震災前の25%を22~20%に減らすという。約三十基の原発が動かねば実現できない数字である。

 3・11後に再稼働した原発は五カ所で九基。原発寿命は原則四十年。それ以外にも福島の十基など、廃炉は進む。

 建設途中の中国電力島根原発3号機や電源開発(Jパワー)大間原発などのほかにも、相当数の新増設が必要になるはずだ。

 福島の事故処理も
十分な賠償も進まぬ中、
国民の過半が
脱原発を望んでいる。


 新計画への意見公募にも計約五万三千人から、早期原発ゼロなどを求める署名が集まった。

 政府はとりあえず、東電柏崎刈羽6、7号、日本原子力発電東海第二の再稼働を勘定に入れている。

 東電による柏崎刈羽にしても、首都圏を背にした東海第二にしても、世論や地域が、すんなり受け入れてくれるはずもない。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-07-07 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)