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by 幸田 晋

辺野古埋め立て 翁長知事、承認撤回を表明 国は法的措置で対抗へ

辺野古埋め立て 

翁長知事、
承認撤回を表明
 

国は法的措置で対抗へ


東京新聞 2018年7月27日 夕刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018072702000271.html

 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は二十七日、県庁で記者会見し、米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設を巡り、前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認の撤回に向け、手続きを始めると表明した。環境保全対策を示さずに工事に着手するなど、承認の条件となる事業者の義務に違反しているとして、国を批判。「あらゆる方法を駆使し、新基地は造らせないとの公約実現に向け、全力で取り組む」と改めて強調した。

 翁長氏にとっては十一月の知事選を前に撤回方針を打ち出すことで、県民世論を喚起する狙いもあるとみられる。撤回により国の工事は一時中断し、早ければ八月十七日にも予定される辺野古沖での土砂投入が遅れる可能性がある。防衛省沖縄防衛局は撤回の無効化を求め、直ちに取り消し訴訟の提起など法的措置で対抗する構え。辺野古移設を巡る国と県の対立は大きな局面を迎える。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-07-28 06:34 | 対米 従属 | Comments(0)