スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍首相のウソもここまで来ればほとんどビョーキだ

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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安倍首相のウソもここまで来れば
ほとんどビョーキだ


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月7日より転載


 昨日の午後、テレビが突然驚くべきニュースを流した。

 広島を訪問していた安倍首相が記者会見を開き、最後は自分が金正恩委員長と直接話をして、核、ミサイル、拉致問題を解決すると語ったというのだ。

 たまたまそのニュースを耳にした私は、ついに私も熱中症にかかったのかと疑った。

 ちなみにその日、岐阜県下呂市で41度を超える歴史的暑さが記録されている。

 拉致問題はともかくとして、北朝鮮の核、ミサイル問題について、どうやったら日本の首相が解決できるというのだ。

 ましてや、安倍首相がどうやったら解決できるというのか。

 そう思ってきょう8月7日の新聞を見ると、各紙がこぞって記者会見の模様を書いた。

 間違いない。

 どの新聞も、その通り報じている。

 確かに安倍首相は記者会見でこう語ったのだ。

 「最後は私自身が金委員長と向き合い、核、ミサイル、何よりも重要な拉致問題を解決し、新しい日朝関係を築いていかなければいけない」と。

 ウソもここまでくれば、もはやほとんどビョーキだ。

 政治に関心のない国民でも、外交がわからない国民でも、日本が北朝鮮の核、ミサイル問題を解決できないことぐらい、誰もわかる。

 自民党総裁選までにビョーキがさらに悪化し、ひょっとして安倍首相は不出馬宣言せざるを得なくなるのではないかと思ってしまう(了)

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「非核化」も「拉致」も
議長声明から削除されたのは当然だ


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月7日より転載


 草案にはあった北朝鮮への完全かつ検証可能で不可逆的非核化の文言が、6日に発表された最終声明から削除されたという。

 おまけに拉致と言う言葉もなくなっていたという。

 このことを、きょうの各紙が驚きを持って報じている。

 やはり河野外相は相手にされなかったということだ。

 しかし、私がここで書きたいのは、その事ではない。

 最終声明に盛り込まれなかったことは、メディアが報じるほど衝撃的なことではないということだ。

 きょう8月7日の朝日がアセアン外交筋がこう話したと書いている。

 「ARFには北朝鮮や中国がいることを忘れてはいけない」と。

 私は繰り返し書いてきた。

 アセアンの参加する会議はコンセンサスを重んじる。

 一カ国でも強く反対するとその声を取り入れざるを得ない。

 だからこそ、アセアンのほとんどの合意文書は最後は玉虫色に終わり、参加国の一カ国でも強く反対すると、最後は削除するしかないと。

 これはアセアンコンセンサスなのである。

 日本の外務省がそれを知らないはずがない。

 知っていながら、無理やり拉致や非核化を強引に盛り込ませようとした安倍・河野外交がお邪魔虫だったのだ。

 国連安保理でさんざんそれをやって来た米国は、それを知っているから、アセアンではあっさり引き下がる。

 メディアが大げさに書く話ではない。

 はじめからこうなることはわかっていたはずだ(了)

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この期に及んでさらに会談を続ける
安倍・岸田が薄汚く見える


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月7日より転載


 きのう8月6日の朝日新聞が一段の小さな記事でスクープ報道した。

 5日、豪雨で被災した広島を訪れた安倍首相は、その日の夜広島市内のホテルで岸田政調会長と会食したと。

 おかしいではないか。

 もはや総裁選の密議は終わっているはずだ。

 安倍首相が人事で脅かし、それに震え上がった岸田政調会長が総裁選不出馬宣言をした。

 安倍首相の卑劣さと岸田首相の腰抜けぶりが国民の知るとことなり、二人とも恥をかいて終わった。

 もう二人は話し合う必要はないはずだ。

 お互いにもう会いたくないはずだ。

 それなのになぜ、また急に会ったのか。

 何を話したのか。

 安倍首相は何も語らなかったが、お人好しの岸田政調会長が記者団に語った。

 「豪雨への対応、総裁選などについて意見交換、情報交換した」と。

 それ以上、具体的なやり取りは明かさなかったらしい。

 それならば私が書く。

 安倍首相が再び岸田政調会長に会談を申し入れ、脅したのだ。

 青木幹雄元参院議員会長の一声で竹下派が石破氏支持に回りそうになってきた。

 それに慌てた安倍首相が岸田政調会長に、よもや岸田派が割れる事は無いだろうな、そんな事を許せば岸田派からの入閣はない、わかっているだろうな、と恫喝したのだ。

 そしていつものとおり、この時もまた、はい、わかっています、と岸田政調会長は全面服従したのだ。

 傲慢な安倍と腰抜け岸田のやり取りが目に浮かぶようだ。

 安倍・岸田の会談はどんどん薄汚くなってくる。

 総裁選まで、まだ何が起きるかわからなくなってきたと私は思っている(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-08-08 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)