スキーにはまっています。


by 幸田 晋

噴飯物の公明党と佐喜真沖縄県知事選候補の政策協定

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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噴飯物の公明党と
佐喜真沖縄県知事選候補の政策協定


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月21日より転載


 オール沖縄の出遅れを笑うかのように、自公政権は今度の沖縄知事選に向けて着々と手を打っている。

 きのう8月20日、公明党沖縄県本部は自民党県連が擁立を決めた佐喜真淳候補と政策協定を結んだと、きょう21日の各紙が報じた。

 ところが、この政策協定は噴飯物だ。

 辺野古移設問題には触れない事にするというのだ。

 原発問題と同様に争点隠しだ。

 しかし、もっと噴飯物のごまかしがある。

 それは日米地位協定の改定問題だ。

 なんと不平等な日米地位協定の改定求めるという。

 これは争点隠しよりも、もっと悪質だ。

 ほとんど詐欺だ。

 安倍首相の自衛隊明記の憲法9条改憲のように、ごまかしの日米地位協定の改定ならまだわかる。

 しかし、日本の主権を取り戻す抜本改定を求めるなら、それは日米安保条約の改定につながる。

 そんな事を米国が許すはずがなく、それでも改定を要求するなら、米国の方から日米同盟を解消すると言い出しかねない。

 そんな米国を怒らせるようなことを自公政権がするはずがない。

 オール沖縄さえ言い出さない日米地位協定の改定を、自民党が擁立する候補者と公明党が先に言い出す。

 噴飯物の公明党と佐喜真候補の政策協定である(了)

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日米安保を容認する
「沖縄アイデンティティ」とは何だ


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月21日より転載


 オール沖縄の統一候補に決まりそうな玉城デニー自由党幹事長がきのう8月20日のTBSのラジオ番組でこう語ったという。

 きょう21日の朝日新聞が小さく報じていた。

 すなわち、自由党はオール沖縄の中では保守政党であり、中道の役割だとずっと言って来た。安全保障や自衛隊の考えについても保守的な考えを持っている。でも、(翁長雄志知事を支持して来た)オール沖縄は、イデオロギーではなくアイデンティティだ。(沖縄の人が)一つになれるものを求めて政治を展開していこうと言ったのが翁長知事だった。その言葉を大事に出来れば、課題は全部解消できると思う。

 驚いた。

 これがオール沖縄の正体だったのか。

 これが翁長知事の目指していたものだったというのか。

 どうりで翁長知事が辺野古移設を阻止できなかったはずだ。

 翁長知事が後継者の一人に玉城氏を指名したはずだ。

 しかし、これでは辺野古移設を阻止できない。

 辺野古移設の阻止は、日米安保体制を見直すという覚悟がなければ出来ない。

 日米安保体制見直しの覚悟なしに辺野古阻止を訴えるのは、在日米軍の押し付け合いでしかなく、日本国民を分断することに終わる。

 それにしても、こんなことを平気で公言する玉城議員と自由党とは一体何なのか。

 保守即ち日米同盟優先といっているようなものだ。

 まさしく自民党と同じである。

 日米同盟を否定する保守が出て来ないといけない(了)

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翁長知事の遺志を引き継ぐ者が
見当たらない深刻さ


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月21日より転載


 とんぼ返りで沖縄に行って帰って来たばかりだ。

 今度の沖縄知事選のオール沖縄の候補者として誰が最適と思うか。

 その意見を聞かせて欲しいというオール沖縄の関係者の一人から電話連絡を受け、わずか3時間ほどの話し合いのために、その人の住んでいる読谷村まで那須塩原市から出かけて帰って来た。

 東北新幹線と山手線とモノレールと飛行機と那覇―名護間の高速バスの往復の中にいた時間がほとんどだった。

 そして道中つくづく思った。

 今度の沖縄知事選はオール沖縄にとって非常に厳しいものになるだろうと。

 負ければそれまでであり、たとえ勝っても、安倍政権は辺野古移設を強行することは間違いない。

 それを阻止するためには、最強の候補者を立てて圧勝し、その民意を背景に、これまで以上の政治力で日米同盟の共同プロジェクトである辺野古移設を阻止しなければいけないのだ。

 翁長知事さえも出来なかった事を、翁長知事以上の政治力で成し遂げなければいけないのだ。

 ところがそのような緊張感と緊迫感がまるで感じられなかった。

 それどころか候補者選びでさえもすんなり決まらないのだ。

 はたして勝てる選挙になるのか。

 選挙に勝ったとしても、新知事の下で安倍・菅暴政コンビが加速させる本格工事を阻止できるのか。

 どう考えても容易な事ではない。

 オール沖縄ではなく、オール日本の選挙にしなければいけないのである。

 ところが、その覚悟と緊張感、緊迫感は、オール沖縄の中にもメディアの中にも、中央政界の中にも、感じられないままである。

 沖縄は、いや日本は、いま歴史的転換期にさしかかっている。

 それを痛感させられた今度の沖縄の旅だった(了)

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ボルトンには
中東での戦争ごっこがお似合いだ


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月21日より転載


 ボルトン米大統領補佐官が19日、米ABCテレビで暴露したという。

 4月の南北首脳会談で韓国の文在寅大統領が非核化を1年以内に実現した方がいいと持ち掛けたのに対し、北朝鮮の金正恩委員長はこれに同意したと。

 そしてボルトン補佐官はポンぺオ長官が近く訪朝することを明らかにしたらしい。

 どうやら予想通り再び米朝交渉が動き出しそうだ。

 しかし、私が注目したのは米朝協議が動き出しそうだということだけではない。

 それが強硬派のボルトンの口から出たところだ。

 つまりボルトンは、北朝鮮の非核化は動き出すが、それはトランプとポンペイが行う、自分は関与しないと言っているのだ。

 その一方でボルトンは、テレビに出た後、20日にエルサレムを訪問しネタニヤフ首相と会談している。

 会談に先立ち行われた記者会見で、両氏はイランの核兵器保有を阻止することが最優先課題だと強調し、イラン核合意の存続を目指す欧州諸国に対してイランへの圧力を強めるよう求めたという。

 ボルトンには中東で対立をつくるのがお似合いだ。

 イスラエルと一緒になってイラン叩きに専念し、せいぜい米国を泥沼に引き込む事だ。

 北朝鮮問題からは姿を消してくれたほうが皆のためだ(了)

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東方経済フォーラム欠席で
金正恩にふられた安倍首相


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月21日より転載


 きのう8月20日付のロシア紙イズべスチアによると、北朝鮮の金正恩委員長が9月11日からウラジオストックで始まるロシア政府主催の「東方経済フォーラム」に参加しない事になったらしい。

 それはそうだろう。

 その頃には急きょ南北首脳会談が行われることになったし、そのまえにも米朝協議が再開するからだ。

 ロシアのプーチン大統領はがっかりだろう。

 しかしそれほどでもない。

 なにしろ金正恩委員長との首脳会談は、東方経済フォーラムという国際会議の場ではなく、正式の二国間首脳会談として行われる事が決まっているからだ。

 東方経済フォーラムには習近平主席がメインゲストとして初参加し、中ロ関係の緊密化を世界に見せつけられるからである。

 がっかりしたのはひとり安倍首相だけだ。

 その事を読売新聞が次のように書いている。

 「東方経済フォーラムに(金正恩委員長が)不参加の見通しになり、フォーラムに合わせた日朝首脳対話を模索して来た日本政府は目算が狂った格好だ」と。

 「今後は、北朝鮮との間で水面下の接触を活発化させ、間合いを探る」と。

 堂々と首脳会談を申し入れる事無く、国際会議の場を利用して立ち話外交をしようとするからこうなるのだ。

 堂々と外交の王道を歩んで正式に首脳会談を申し入れるのではなく、事務方に命じて対話の機会を模索するからこうなるのだ。

 プーチンと習近平の宣伝のための東方経済フォーラムに出掛ける必要性はもはや、これでなくなった。

 さっさとキャンセルし、総裁選に向けた石破氏との政策討論に応じるべきだ。

 それでもまだ東方経済フォーラムに出掛けるようでは、石破氏との政策論争から逃げていることを証明するようなものである(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-08-22 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)