スキーにはまっています。


by 幸田 晋

米朝合意のとん挫で一番困るのは安倍首相だ

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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米朝合意のとん挫で
一番困るのは安倍首相だ


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月26日より転載


 トランプ大統領がポンぺオ国務長官に訪朝を中止するよう命じた。

 その事をトランプ大統領はツイッターで明らかにした。

 このツイッターには驚いた。

 今度ばかりはこの先どう展開していくか予測がつかない。

 しかし、驚き、予測がつかないのは私だけではないはずだ。

 なにしろ米国政府関係者すら、驚き、困惑しているのだ。

 しかし、一つだけはっきりしている事がある。

 それは米朝合意がとん挫すれば、得する者は誰もいないということだ。

 安倍外交を誉めそやす産経や読売は、それ見た事か、うまくいくはずがなかった、安倍首相の対北朝鮮強硬姿勢が正しかった、と言わんばかりだが、大きな間違いだ。

 米朝合意がとん挫すれば一番困るのは安倍首相だ。

 安倍外交はますます出番がなくなる。

 日朝首脳会談の実現も、拉致問題の解決も、吹っ飛ぶことになる。

 南北融和に舵を切った韓国との外交関係もすれ違いのままだ。

 おまけに米中対立の火種がまたひとつ増えた。

 これを要するに、安倍外交は、一方において日中、日韓関係の改善を図ろうとしながら、他方において日米同盟強化を進めようとしている。

 しかし、米朝合意がとん挫すれば、安倍外交は股裂き状態になり、タダでさえ矛盾した安倍外交が、ますます矛盾することになる。

 安倍首相はつい二、三日前にトランプ大統領と電話会談したはずだ。

 その時、北朝鮮問題について話し合ったはずだ。

 果たしてトランプ大統領は安倍首相にポンぺオ訪朝中止を伝えていたのだろうか。

 その時、安倍首相はどう応じたのだろうか。

 メディアはせめてそれぐらいの仕事をして、国民に安倍外交の正体を教えるべきである(了)

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電話会談で
朝鮮戦争の終結宣言に反対した安倍首相の仰天


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月26日より転載


 はたして安倍首相は電話会談で北朝鮮問題についてトランプ大統領とどんな話をしていたのか。

 それをメディアは調べて国民に教えるべきだと書いたばかりだ。

 そうしたら、きょうの読売新聞が次のように書いていたのを見つけた。

 「・・・米政府関係筋によると、トランプ氏は22日の安倍首相との電話会談で米朝交渉の現状を説明し、北朝鮮が固執している朝鮮戦争の終結宣言について意見を聞いた。安倍首相は非核化の進展がない現時点で、受け入れるべきではないとの考えを伝えたという・・・トランプ氏は安倍首相の意見も参考にし、ポンぺオ氏が訪朝すれば、交渉が北朝鮮ペースになりかねないと判断したとみられる・・・」

 本当にトランプ大統領は安倍首相に助言を求めたのだろうか。

 本当に安倍首相はこんなことをトランプ大統領に言ったのだろうか。

 本当なら、トランプ大統領は大統領失格だ。

 安倍首相には韓国や北朝鮮との関係改善は無理だ。

 後段のくだりは、読売新聞が安倍首相に都合よく勝手に推測して書いた事に違いないが、もしトランプ大統領が安倍首相の意見に耳を傾けてポンぺオ国務長官の訪朝を取り止めたとすれば、トランプ外交は安倍外交以下である。

 歴史に残る稚拙な外交ということになる(了) 

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国民民主党を応援している事を
カミングアウトした山口二郎


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年8月26日より転載


 山口二郎という政治学者が民主党(民進党)と心中するほどの支援者であったことは、自他ともに認める周知の事実だ。

 しかし、民進党分裂のいま、国民民主党を応援しているとは知らなかった。

 きょう8月26日の東京新聞「本音のコラム」でこう書いている。

 「ほとんど注目されていないが、日本の政治における選択肢を作るためにはこの党(国民民主党)にも奮起してもらわなければならない」と。

 「国民民主党については、支持率が低い、何をやりたいのかわからないという冷笑が常とう句になっている(が)、支持率を気にしても仕方がない」と。

 そう言った後で、次のように国民民主党にエールを送っている。

 つまり、今度の自民党総裁選で明らかにように、いまの自民党はかつて日本を支えた穏健保守勢力、つまり内におけるそれなりの平等、外に対する平和路線、を担った経世会や宏池会は絶滅寸前である、と書いた後で、こう続けている。

 「代表選に立候補した玉木、津村両氏には、細かい政策よりも、経世会、宏池会の良い部分を継承し、現代に適応させて、豊かで平和な国を再建するという構想を打ち出してほしい」と。

 「他党と組む、組めないなどと形の話から入るのは見当はずれの極致である」と。

 どう考えても、これは国民民主党への応援だろう。

 頑なに共闘を拒む枝野立憲民主党への当てこすりだろう。

 「本音のコラム」で文字通り山口二郎は国民民主党支援者である本音をカミングアウトしたということである(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-08-27 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)