スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<問う論じる 改憲の行方>(3)縛られる側の都合 論外/料理研究家 枝元なほみさん

<問う論じる 改憲の行方>
(3)

縛られる側の都合 

論外


/料理研究家 枝元なほみさん


8/28(火) 12:14配信より一部

河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000018-khks-pol

 9月の自民党総裁選は、9条を中心に憲法改正の在り方が争点に浮上している。創作の現場から憲法の今について発言する人々に論議の問題点を聞いた。

 -安倍政権下の憲法改正に反対し、憲法を考えるイベントなどで発言する。

<代償払って獲得>

 「東京電力福島第1原発事故と東日本大震災で、『食べて生きる』という普通の暮らしと社会の在り方は密接につながっていると痛感した。3.11で社会が傷んだ反動で『自分は大丈夫だ』と強く出る人が増えた印象もあった」

 「台所から『何かがおかしい』と言わなければと考えていた時、憲法問題を教えてくれる人がいて改めて憲法を読んだ。憲法は戦争という大きな代償を払い、日々の暮らしを守るために獲得したのだと気付いた」

 -自民党が示した改憲4項目をどう見る。

 「権力者の暴走を縛るための憲法を、縛られる側が都合よく変えようとしている。問題外だ。森友、加計学園問題などおかしなことが山積みだし、党内には国民主権を疑問視する声さえある。民主主義を理解せず、権力者の安泰を目指す今の自民党に改憲を語る資格はない」

 「大切なのは国民が飢えないことなのに、9条を変え、戦争に自分から乗り込むような国にしようとしている。4項目は教育無償化や大規模災害対策などを理由に挙げた点があざとく巧妙だ」

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-08-29 06:48 | 憲法 | Comments(0)