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by 幸田 晋

処理水処分5方法 福島第1原発、30日から初の公聴会

処理水処分5方法 

福島第1原発、
30日から初の公聴会


8/29(水) 19:10配信より一部

福島民友新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00010016-minyu-l07

・・・(途中略)

 国の作業部会がまとめた報告書では、処分方法として〈1〉海洋放出〈2〉水蒸気放出〈3〉地層注入〈4〉水素(トリチウムを含む)に変化させて大気放出〈5〉セメントなどで固めて地下に埋設―が提示されている。

 試算では
海洋放出が最も短期間に低コストで処分できるが、
漁業者の風評への懸念は強い。


トリチウムの分離技術については、
実証事業の結果、
直ちに実用化できる段階にある技術は
確認されなかったとしている。


【海洋放出】希釈し、安全確保した上で海に放出する。海の近くに取水ピットを設置し、水をくみ上げて濃度を薄める。希釈する倍率によって水の確保方法が変わる可能性もある。処分期間は4年4カ月~7年4カ月で費用は17億~34億円。
【水蒸気放出】前処理なしで蒸発処理し、トリチウムを含む水蒸気を蒸発装置に送り、高さ約60メートルの排気筒から高温水蒸気として大気に放出する。スリーマイル島原発(米国)でトリチウムの含まれる水をボイラーで蒸発させた実績がある。処分期間は6年3カ月~9年7カ月で費用は227億~349億円。
【地層注入】パイプラインで地下2500メートルの地層に注入する。前処理なしの場合、処分期間は5年9カ月~8年6カ月で費用は177億~180億円。38~76年の監視が必要だが、長期的なモニタリング方法は確立されていない。希釈した場合の処分期間は7年2カ月~13年で費用は501億~3976億円。
【水素放出】前処理なしで水素と酸素に電気分解し、発生した水素ガスを大気に放出する。電気分解の前処理工程で2次廃棄物として不溶物が発生する可能性がある。処分期間は5年8カ月~8年5カ月で費用は600億~1千億円。
【地下埋設】前処理なしでセメントなどを混ぜて固形化し、コンクリートの区画内に安全性を確保した上で地下に埋設する。処分期間は5年2カ月~8年2カ月で費用は1219億~2533億円。38~76年の監視期間が必要となる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-08-30 06:45 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)