スキーにはまっています。


by 幸田 晋

東海第二原発の20年運転延長・再稼働反対!

東海第二原発の20年
運転延長・再稼働反対!
  
9/25「ハロー原電」
(日本原電本店前ビラまき行動)
 
5回目はそぼ降る雨の中で!

        
横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)


たんぽぽ舎です。【TMM:No3469】
2018年9月26日(水)
2018年9月27日, 木, 午前 01:24
地震と原発事故情報
より一部

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┗■1.東海第二原発を「不合格」にせよ
 |  9/26(水)原子力規制委員会の前でコールひびく
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

本日、原子力規制委員会(六本木ファーストビル)前で、30数名の参加者が
 ◎東海第二原発(日本原電)を「不合格」にせよ!、
 ◎東海第二原発の20年運転延長を認めるな!
 ◎再稼働推進の原子力規制委は解散せよ!
などのコールを叫び、原子力規制委員会に抗議しました。

 主催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
 共催:原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動

詳しくは、明日、報告します。


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┗■2.『老朽被災原発 東海第二をとめよう!』
 |  -20年運転延長、これだけの危険-
|  たんぽぽ舎新刊パンフレット(101冊目)完成
 └──── たんぽぽ舎

 たんぽぽ舎の新刊パンフレットが発行されました。
 山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)執筆です。

  タイトル:『老朽被災原発 東海第二をとめよう!』
  -20年運転延長、これだけの危険-

    パンフNo101 B5判 28頁 カラー 頒価400円

目次の紹介

【第一部】東海第二原発再稼働は原発過酷事故を再現する
1 東海第二原発の建つ場所
2 東海第二の経過
3 東海第二の仕組みと欠陥
4 東日本大震災と東海第二の被害
5 冷温停止に3日半
6 東海第二の危険性-その1 地震と津波
7 東海第二の危険性-その2 老朽化
8 東海第二の危険性-その3 複合事故と避難態勢
9 防災計画はシビアアクシデントを考慮していない
10 経理的基礎の欠如した日本原電
11 東海第二を廃炉に

【第二部】再処理工場の廃止に見る核のゴミ問題
1 東海村周辺の核施設
2 東海再処理工場の廃止に1兆円・70年
3 大量の廃棄物を放置
4 高レベル放射性廃液

【参考資料】
東海第二原発・再処理施設 緊急事態の首都圏への影響シミュレーション
(作成:環境経済研究所代表 上岡直見)

※このパンフレットのご注文、お問い合わせについては、たんぽぽ舎あて、メー
ルか電話でご連絡いただければ幸いです。


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┗■3.東海第二原発の20年運転延長・再稼働反対!
 |  9/25「ハロー原電」(日本原電本店前ビラまき行動)
 | 5回目はそぼ降る雨の中で!
 └──── 横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)

 9月25日(火)は8人で、昼休み(12時より12時45分)、日本原電本店前(東京都
千代田区美土代町)で、第5回目の「ハロー原電」ビラ配りと署名活動を行いまし
た。
 小人数でも、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の横断幕、看板、黄色
の放射性廃棄物ドラム缶(模型)が目立ち、社員の反応は、当初に比べて少しずつ
変化が起きています。署名は残念ながらゼロでした。

◎昼はランチに出る人、弁当を買って来る人などビルの社員の出入りが多くなる
のでビラ配りのチャンス!
 相変わらずビラを受け取る社員は少ないものの、反応はかなりありました。看
板やビラ配りを意識して目をそらしたり、表玄関を避けて裏玄関にまわったり
(裏玄関でもビラ配りをやっています)、さりげなく看板に目をやったり、何を
やっているのかを意識している社員が増えた感じがします。
 通行人のビラ受け取りも徐々に良くなっており、横断幕や、看板、黄色のドラ
ム缶などが目立ち、効果的だと思われます。
 また、原電の隣のビルに出入りする社員のビラの受け取りが増えてきました。
 行動参加者も自前の大きな立て看板「ここに日本原電の本店があります」(日
本原電本店の看板がないので、通行人には全くわからない)を作ってきたり、気
合が入っています。
 Yさんがビルの中から出てきた人に「日本原電の表・裏玄関に置かれている
『ビラ配り等の禁止』の看板はいつ頃から?」と聞いたところ、「6ヶ月くらい
前から」との返事でした。3.11原電本店抗議行動(数百人)の後の対策でし
ょう。

◎日本原電から30mほど離れた位置に警視庁のパトカーが停車。男女の警官が原
電の斜向かいに離れて立ち、1人はいかにも私たちを観察しながらメモを取って
いました。看板をもったまま近づくと、間もなく2人とも立ち去りました。
 ハロー原電の第1回~5回の中でパトカーがきたのは今回が初めてです。おそ
らく原電からの通報があったのではないかと思います。
 霧雨からだんだん雨足が強まりビラ配りが困難になったため、12時45分には終
了しました。皆さん、雨の中本当にお疲れさまでした。


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┗■6.新聞より1つ
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 ◆原発避難者の受難
  東京五輪までに被害者の姿がみえなくされるのではないか

                  鎌田 慧(ルポライター)

 フクシマ原発事故の後、放射線が強く強制退去させられた地域以外で子供を抱
えて福島県外へ避難した人たちは「自主避難者」と呼ばれる。
 強制退去を命じられた家族の生活費などは補償の対象になっているが、自主避
難者への生活補償はない。
それでも将来の子どもの健康だけを考えての、苦渋の決断だった。
 このひとたちの住宅費の支援は、昨年3月で打ち切られた。1年前の東京都の
実態調査では、月収20万円以下が過半数を占めている。
 新潟県精神保健福祉協会の調査では、重度ストレスが25%と通常の5倍に達し
ている。居住の不安定を思えば当然ともいえる。
 福島の自然の恵みを受けて暮らしてきたひとたちである。この人たちにはなん
の罪もない。ところが、立ち退かない。居座っているなどと、非難されはじめて
いる。
 この状況をつくりだした東京電力の責任は忘れられ、被害者側がわがままと批
判される、本末転倒。
 いままで各地の公営住宅や公務員住宅、雇用促進住宅など、空き家の提供を受
けていた。が、6カ月後には打ち切りになる。さらに2年後には強制退去の人た
ちへの補償も縮小されそうだ。
 放射能を「アンダーコントロール」(安倍首相)といって誘致された五輪がはじ
まる。それまでに被害者の姿がみえなくされるのではないか。それが避難者たち
の恐怖である。 (9月25日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」より)

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by kuroki_kazuya | 2018-09-27 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)