スキーにはまっています。


by 幸田 晋

米韓自由貿易協定よりも劣ることになる日米自由貿易協定

みなさま、時間のアル時に
是非、「天木 直人の公式ブログ」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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米韓自由貿易協定よりも劣ることになる
日米自由貿易協定


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年9月26日より転載


 対米従属ぶりを日本と競い合っている韓国は、国内の批判にもかかわらずはやばやと米韓自由貿易協定という名の不平等条約を結んでいる。

 そしてその協定は、さらに改悪された。

 韓国政府はついに24日、改定米韓自由貿易協定に署名したのだ。

 その結果、管理貿易色がさらに強められ、主力の自動車産業で譲歩を迫られた。

 しかし、韓国の対米従属ぶりについてはやむを得ない面がある。

 なにしろ朝鮮戦争が続いている以上、米韓軍事同盟が最優先されるのは仕方がない。

 しかも、今度の改正(改悪)は、朝鮮戦争終結宣言をトランプに飲ませ、南北融和を実現するという大きな取引がある。

 そのような韓国とは異なり、本来なら米国と対等なはずの日本が、何の見返りもなく、自らの延命の為に、ここまで米国に全面服従する。

 はやり安倍政権は本物の売国政権に違いない(了)

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二国間協議を飲まされるだけで
終わる日米首脳会談


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年9月26日より転載


 開始を延期されたあげく、わずか一時間であっさり終わった茂木経済再生相とライトハイザー米通商代表の貿易協議だった。

 無理もない。

 はじめからシナリオは決まっていたからだ。

 すなわち、車関税や農産品市場開放についての実質的な交渉は何もせず、そのかわり、米国の要求に全面服従して、二国間貿易協定交渉に応じますと茂木大臣がライトハイザー代表に伝え、これをライトハイザー代表が歓迎して終わるというセレモニーだったからだ。

 そして、露払いよろしく、この閣僚級協議の合意こそ、明日行われる安倍首相とトランプ大統領の2回目の首脳会談で高らかに宣言される成果なるのだ。

 すなわち、明日の日米首脳会談は、自由(FREE)で、公正(FAIR)で、相互の利益になる(RECIPROCAL)二国間貿易協議(FFR)を開始する事で合意したと宣言して終わる。

 何もわからない国民は、安倍首相の「やっている感」外交にだまされて、さすが安倍首相だ、トランプを相手によくやっていると思うだろう。

 しかし、これは最悪の合意なのだ。

 日本の官僚たちがもっとも避けたかったことだ。

 なぜなら米国との二国間貿易交渉になってしまえば、無理難題を突きつけられた挙句、最後はすべて飲まされるからだ。

 そのことは、これまでの日米経済交渉の歴史が物語っている。

 しかも日本の対米従属ぶりは、昔に比べ、安倍・トランプの下では格段に進んでいる。

 文字通り全面服従で終わるだろう。

 不平等条約は安保条約だけで十分なのに、そしてその安保条約の改定(日米地位協定の改定)こそが急がれるのに、あらたな第二の不平等条約を結ばされようとしている。

 みずからの延命の為に国益をかなぐり捨てようとしている安倍首相なのだ。

 まさしく「売国奴」、ここに極まれりである。

 はたして、そう喝破するメディアが出てくるだろうか(了)

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こんな安倍首相の国連演説など
誰がまじめに聞くというのか


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年9月26日より転載


 いよいよ安倍首相が国連演説するらしい。

 その骨子を今日の各紙が一切に報じている。

 演説案が事前にメディアに流されたからだ。

 それを読んで、そのあまりの空疎さと、ウソくささにあきれ果てた。

 トランプ大統領に二国間管理貿易を飲まされるというのに、「自由貿易の旗手」として自由貿易体制の「保全と強化」を主導する考えを表明するというらしい。

 制裁強化ばかりを訴え、米朝合意の足を引っ張ってばかりいるくせに、対話の機運が生まれたとみて、「北朝鮮が持つ潜在性を解き放つため、助力を惜しまない」というらしい。

 相手にされない金正恩委員長に対し、いつでも首脳会談を行う用意があると呼び掛け、くせ玉を投げられて一言も言い返せなかったのに、国連では「北方領土問題を解決して平和条約を締結することが北東アジアの平和と繁栄の礎になると訴える。

 首脳の往来による日中関係改善を歓迎する一方で、自由で開かれたインド・太平洋戦略を進める方針を明らかにして中国を怒らせる。

 もはや誰も関心のない国連改革を唱え、誰も歓迎しない日本の常任理事国入りを訴える。

 挙句の果てに、パレスチナ支援にまで言及する。

 まさしく結果が伴わなくても「何かやっている感」満載の国連演説だ。

 こんな演説、誰が聞くというのか。

 間違いなく空席が目立つだろう。

 メディアはそこのところをしっかりと報道すべきである(了)

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言われてみれば
すべてが「やっている感」に見える安倍政権


「天木 直人の公式ブログ」  
2018年9月26日より転載


 この6年近く、何の実績もないのになぜ安倍政権の評価が下がらないのか。

 その理由として「やっている感」があるという。

 とにかく次から次へと動き回り、しゃべりまくって、何かやっているという積極的イメージを与えて来たから、世論はよくやっていると思うからだという。

 本当にそうなのだろうか。

 しかし、そう言われてみればその気になる。

 すべてが行き詰っているのに、地球儀外交と称して世界を飛び回っていることなど、その典型例だろう。

 さすがは外交の安倍だという事になる。

 そう言われてみれば、何から何でもそう見える。

 親分がそうだから子分までそう見える。

 たとえば小野寺防衛大臣だ。

 昨日25日、横田基地周辺の5市1町で作る協議会が小野寺防衛大臣を訪れてオスプレイが正式配備された後の安全性確保を求める要請を行った。

 これに対し小野寺大臣は、「不安がないようしっかりしたい」と応じたらしい。

 要請する方もする方なら応じる方も方だ。

 オスプレイについては、安全性の確保どころか、日本にはその飛行情報すら米国から知らされていないのが現実だ。

 つまり在日米軍の行動には日本政府は何一つ責任を持てないのだ。

 それを知っているにもかかわらず、協議会も防衛大臣を芝居をしているのだ。

 まさに「やっている感」をコンビで演出している。

 たとえば谷内正太郎NSC局長だ。

 昨日25日、訪中して中国外交のトップと会っている。

 安倍首相の訪中に次いで、習近平主席にも日本に来てもらうよう、首脳の相互訪問の実現を訴えたという。

 もはや決定している両首脳の相互訪問なのに、なぜわざわざ今、それを確かめるために訪中しなければいけないのか。

 そういえば最近仕事が全くない谷内正太郎だ。

 仕事をしている振りをするには格好の訪中なのだ。

 しかし、そんな暇があるのなら、防衛省に乗り込んで、南シナ海で自衛隊潜水艦訓練を止めさせるべきだ。

 中国を怒らせたらあっという間に来るものも来なくなる。

 「やっている感」で日本国民はだませても、世界には通用しない事を知るべきである(了)

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by kuroki_kazuya | 2018-09-27 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)