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by 幸田 晋

<女川原発1号機廃炉検討>2号機再稼働へ理解狙う思惑も

<女川原発1号機廃炉検討>
2号機再稼働へ

理解狙う思惑も


9/28(金) 10:42配信より一部

河北新報

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000012-khks-soci

 【解説】東北電力の原田宏哉社長が女川原発1号機の廃炉の可能性に初めて言及した。運転開始から40年が迫り、廃炉は既定路線になりつつあった。このタイミングで表明したのは採算性に加え、古い原発を廃炉にする姿勢をにじませることで、原子力規制委員会による審査が終盤を迎えた女川2号機の稼働に理解を得たいとの思惑もあるとみられる。

 廃炉の検討は、東京電力福島第1原発事故を教訓に原発の規制基準が見直され、再稼働のハードルが上がったことに起因する。原則40年に制限された運転期間の延長には巨額の安全対策費が必要で、電力各社は古い原発の再稼働を断念せざるを得ない状況に追い込まれている。

 女川1号機は40年まで残り5年で、出力は82万5000キロワットの2、3号機の約6割。震災で痛手を受けた東北電の経営健全化も途上にある。2号機の審査が長期化する中、1号機の再稼働に費用対効果が見いだせなくなっているのが実情だ。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-09-29 06:25 | 核 原子力 | Comments(0)