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by 幸田 晋

再発防止へ強制停電枠拡充を=復旧、1回目は失敗―北海道停電で検証委

再発防止へ
強制停電枠拡充を


=復旧、1回目は失敗
―北海道停電で検証委


10/9(火) 17:42配信より一部

時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000074-jij-soci

 北海道地震による大規模停電(ブラックアウト)の検証を進めている電力広域的運営推進機関(東京)の第三者委員会は9日、再発防止に向け、大規模停電を避ける最終手段とされる強制停電枠の上限拡充を提言する方針を固めた。

 今月中にまとめる中間報告に盛り込む。最新の液化天然ガス(LNG)火力発電所の稼働などで供給力が増す来年3月まで、強制枠を約35万キロワット上積みし、180万キロワット超とするよう求める。

 電力供給は需要とほぼ一致させる必要があり、発電所停止などで供給力が著しく低下した場合には、強制停電で需要を減らしてバランスを保つことが求められる。北海道電では地震発生時に最大火力の苫東厚真火力発電所(厚真町)の3基(計165万キロワット)が全て停止するなど供給力が大幅に低下。これに対し、強制停電枠は146万キロワットしかなかったため、バランスを取るための停電実施が追いつかなかった。

 第三者委は、停止していた水力発電所の再稼働など地震後の供給力拡大を加味しても、新鋭のLNG火力などが稼働するまでは、35万キロワット分の強制枠拡充が必要と判断した。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2018-10-10 06:54 | 九電労組 | Comments(0)